太りすぎで困っている。
年を取って代謝が衰えている。
でも食事はそのまま。
太る。
運動好きでもなく。
家でパソコン。
太る。
考えてみると、食事と仕事には似ているところがある。
1)量
食べたい。しかし消化しきれない。
仕事に例えると、受け取る、しかしやりきれない、終わらない。
仕事なら断る。食事なら選ばない。
残す、は「もったいない、感謝の気持ちがない」だのバッシング。
仕事だと「最後までやり遂げろ、お前がやらないとほかに迷惑がかかる、あなたしかいない」
2)消化能力
年を取ると、食事の消化能力が落ちる。
晩御飯が朝まで残っている感じがする。
仕事なら、夜の仕事能力は落ちてる感がある。
3)習慣性
朝、昼、晩と3食が必要と思っている。
とはいえ消化能力が落ちているから、抜いても平気な気がする。
仕事だと、残業が当たり前で仕事してた。残業しないとなんだか周りに悪い。
実際間に合っていないのだから残業するが、
残業しなくても間に合う程度でよい?
4)健康への影響
食べないと健康に影響する。
しかし必要量とってさえいれば、健康維持できる?
仕事だと、しないと次の仕事がもらえなくなる。
最低限、続く仕事に制限すれば。
5)空腹感
腹が減る。
仕事だと、やはりやり遂げる自分が大好きだ。
単純に人間は何もしないでいられない。
瞑想も5分が限度で日単位の瞑想は人が腐る。
まとめると、
食事を仕事に例えて考えれば、
量を制限はできなくはない、かな。