まずいものがうまいと思えるようになったとき 2014年08月09日 | Weblog それは幸せなのか不幸せなのか。 水道水をそのまま飲んでも特に問題ない。 まずいと吐き出すこともない。今も昔もまずいとは思わない。 人の適応方法は2つ。 1)味にこだわり拒絶する。 2)味に鈍感になり許容する。 香辛料は肉の臭みを消すため、味覚をだますため。 現代の肉が香辛料無しで食えないということは無い。 古代の人間が味覚が鋭敏で現代の人間が鈍ったのか。 古代の肉が臭くて現代の肉が臭みが技術改良で抑えられたのか。 後者であるといいな。
絶対敗北ドッジボール 2014年08月02日 | 構想妄想 「フォンッッッ」 ボールが風切り音を放ち顔面横を通り過ぎたらしい。 また一人倒された。 奴には勝てない。 こちらは毎回全力投球。あちらもたぶん全力投球だと思いたい。 こちらの球は受け止められてしまう。あちらの球は・・・見えない。 投げるモーションは見えている。きりきりと力が込められる剛弓のような感じ。しかし球が消える。 見えたときには当たっている。
ラジオ体操ロボ 2014年08月02日 | 構想妄想 軽快に走っていく。 ばねのようなしなやかさ。 朝礼台に駆け上がる。 そしてラジオ体操。 動きが俊敏。 きれいに終了。 そんなラジオ体操ロボ。 製作者が説明。 どこが苦労したとかうんたらかんたら。 その後ろで場所を移動せず片足ジャンプ・スキップ・とにかく動く。 作者がうざいと突っ込むと、ピタッと直立。 そんなラジオ体操ロボ。