今日のうんこ

私副島隆彦の<今日のうんこ>

私副島隆彦の選挙応援

2004年12月11日 | 今日のおつきあい
副島隆彦です。

ホワイトハウスでのSIS会合から戻ってきました。
この報告は、また近く、2chの今日のぼやきで報告します。

[543]ぼやきに冒頭加筆します。

私が、栗本慎一郎の選挙応援に行ったときのことです。私は、この時も、つい、熱がはいってしまい、グローバリストの脅威を、熱弁したついでに、観客へのサービスで裸踊りを披露したのです。
ただし、このとき、エアボムは、出しませんでした。観衆にむけて、けつの穴を見せるのに留めておいたのです。それでも、選挙演説は、大変、好評で、大盛況でした。もちろん、これはプロの裸踊り芸人の私がやっているのだから、当然の結果です。
私は、自分の応援演説の成功に大いに気をよくして、栗本慎一郎の所に報告にいきました。
すると、栗本は、副島君、これ以上、裸踊りはやってくれるな。もう選挙応援にはこなくてもいいと、平然と言ったのです。
このように、栗本慎一郎は、近くに寄って話すと、性格に偏りのあるおかしな人間であったので、(おそらく、生来の遺伝的なものだろう)すぐ私は彼の応援をやめた。
、、と、いうのが、事の真相です。

知識人ではこの時、中沢新一だけが、彼の応援に来て、私は、この時、ぞっとするような光景を目撃している。有名知識人というの人種が特殊に芸能人化して、やることの極北(きょくほく )、とでも言える恥ずべき秘密に行動を、この二人は取ったのである。
彼らは、この碩学、副島隆彦をただのいかれた予備校教師として扱い、彼の選挙応援は、彼が勝手にやっているだけであり、自分らとは何の関係もありませんと、言い出したのである。
私、副島隆彦がパンツを脱いだのは、「パンツをはいたサル」とは何の関係もないというのだ。

しかし、私、副島隆彦がこのような恥ずべき卑劣な裏切りを許すわけがありません。
この二人には、当時まだ開発段階であった、エアボムを発射し、成敗しておきました。
栗本が倒れたのは、この時のエアボムの後遺症ではないか。
今は病気療養中ではないか。消息は知りません。

わかったら、パンツという共同幻想を脱ぎ捨て、裸踊りをはじめなさい。この2chのパンツをはいたサルどもめが!

副島隆彦廃