麺研究所 麺屋 慶史

2011-02-27 | つけ麺

中央区の大手門3丁目が大変なことになってます。

昨日オープンした「麺研究所  麺屋  慶史」。オープン10分前にかけつけると、こんな人だかり



しかしこの列、実は横の人気パスタ店「らるきい」の行列と重なりあってます。



「らるきい」にも一度行ってみたいのですが、今日のところは先に「麺研究所  麺屋  慶史」へ。何といってもオープニングサービスで半額なのです。

オーダーは「特製つけ麺」200g。麺も3種類の内から選べますが、お勧めという「じょうもんさん」で。



いろいろと講釈が書かれてあります。

こういうのを見るとまだまだ。



最初にスープ割りがやってきました。

これまたハデな器です。



次につけ汁。IHヒーターをONにします。

中洲川端の店でも思ったのだけれど、本当にこれって必要なんだろか。



「じょうもんさん」、美しい麺です。

太麺でモチモチ。200gの麺は以外に軽くいけます。



丼の底には何やらメッセージがプリントしてありますぞ。



「特製つけ麺」は具が多くて、まだチャーシューも残っているし、ご飯割りを追加で頼んでみます。



オレンジの茶碗に軽くつがれた白飯をつけ汁に投入。

麺もいいけど、ご飯との相性もいいようです。

ただねぇ、今日は半額だから普通に楽しめますが、通常料金じゃちょっとね。IHヒーターなんていらないから、もっとリーズナブルな価格設定をお願いしたいものです。



●「麺研究所  麺屋  慶史」「特製つけ麺200g」(オープン半額470円、通常950円+ご飯割り100円)



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