中央区の大手門3丁目が大変なことになってます。
昨日オープンした「麺研究所 麺屋 慶史」。オープン10分前にかけつけると、こんな人だかり
しかしこの列、実は横の人気パスタ店「らるきい」の行列と重なりあってます。
「らるきい」にも一度行ってみたいのですが、今日のところは先に「麺研究所 麺屋 慶史」へ。何といってもオープニングサービスで半額なのです。
オーダーは「特製つけ麺」200g。麺も3種類の内から選べますが、お勧めという「じょうもんさん」で。
いろいろと講釈が書かれてあります。
こういうのを見るとまだまだ。
最初にスープ割りがやってきました。
これまたハデな器です。
次につけ汁。IHヒーターをONにします。
中洲川端の店でも思ったのだけれど、本当にこれって必要なんだろか。
「じょうもんさん」、美しい麺です。
太麺でモチモチ。200gの麺は以外に軽くいけます。
丼の底には何やらメッセージがプリントしてありますぞ。
「特製つけ麺」は具が多くて、まだチャーシューも残っているし、ご飯割りを追加で頼んでみます。
オレンジの茶碗に軽くつがれた白飯をつけ汁に投入。
麺もいいけど、ご飯との相性もいいようです。
ただねぇ、今日は半額だから普通に楽しめますが、通常料金じゃちょっとね。IHヒーターなんていらないから、もっとリーズナブルな価格設定をお願いしたいものです。
●「麺研究所 麺屋 慶史」「特製つけ麺200g」(オープン半額470円、通常950円+ご飯割り100円)