輩を悪の道に染める倭鈴ですコンバンハ。全ては飲み会のときに起こった。
飲み会のとき :
たまに登場している、会社のオタク後輩I君(♂)。善良な女子社員に某ガンホーなラグナの話を容赦なく振って(結局ワタシしかわからない会話になる)みたり、どんなパソコンを買えばいいか迷う同僚には容赦ない専門用語でCPUの価格動向から説明して(そこはワタシでもついていけない場合がある)みたりと、悪いやつではないが、こっそりズレている。
その趣味を理解できる人材+思考回路が若いときのワタシと似ているという理由で、会社では完全にワタシの弟子扱いである。こんな大人にはなって貰いたくは無いのだが!!
こともあろうに師匠扱いのワタシに、
「今日の飲み会、飲まないんですよね?じゃあ、最寄り駅まで迎えに来てくださいよ~。」
と言いやがっていた。
帰りはどうするんだ?と聞くと、
「帰りももちろん、最寄り駅まで送ってくださいよ」
と。
(・∀・)ほほう
貴様、事もあろうに後輩が先輩を足につかうとな?よかろう。後悔するなよ♪
頭から悪魔角が生えているのをこっそり隠し、あっさり承諾。そして、おもむろに携帯で検索開始・・・・・・。
駅まで迎えにいき、飲み会で酒を飲ませ、さぁ帰ろうって車に押し込み、最寄り駅と反対側に走り出す!
おおっと、繰り返すが後輩I君は男だ。これが女性ならハラハラドキドキな展開だが。
結局、最寄り駅→I君降車駅周辺まで車で走り、ある場所に車を止める。
その場所は、ダーツバー。
以前からワタシのダーツ話に興味津々だったので、一丁体験ツアーとしゃれ込んだのである!!一緒に行ってくれる仲間を探していたのは内緒なんだが。
とりあえず一見さんな2人に、ダーツバーの店員さんは実に優しく接してくれ、世間話や初心者な旨を話して、常連さん達とダブルスで後輩にダーツ体験をしてもらった。ダーツは、一応鞄に忍ばしてあったワタシのマイダーツを貸しておいた。
後輩I君は、弓道経験者との事で、的スポーツなダーツはすんなり受け入れられたようだった。
「これ、楽しいっスねぇ~♪」
とご機嫌な様子。
ダーツも楽しいのだが、お店の雰囲気が実に良い。店員さんが積極的に初心者に絡んできてくれるのが、孤独感が無くて良い。ダーツグッズも多めで、選んでいても楽しい。ワタシでも楽しいワイこりゃ。
ダブルスで感覚をつかんだようで、ワタシのマイダーツを握り締めて練習を始めたI君に、ここぞとばかりに悪魔角を振りかざし、
「おい貴様、ワタシをタクシー代わりにした罪は重いので、タクシー代をよこしなさい!」
と2000円を徴収。
そこにワタシの財布から幾ばくかのお金そっと足し、店員さんにある注文をする。
店員さんがI君の目の前に[ Harrows Assassin 18gR ]と書かれた箱をオモムロに置く。
そうアサシン18R。初心者に送られる、ダーツ界のファーストダーツの定番。コストパフォーマンス最高のマイダーツをプレゼントである。
これでテンションが上がったI君。帰りの車の中ではもうすっかり虜である。
(ダーツバーの店長さんとワタシは、してやったり顔だったのは内緒。2人でダーツ人口を増やしたぞ!と初対面で雑談である)
その翌日(更新時間的に言うと昨日) :
会社に行くと、開口一番I君が「ダーツのパーツを買いたい」と言って来た。
折りしも外は今期最大クラスの雪。
だが、悪魔は手を抜かない。ダーツの裾野を広げるためなら雪の中を2日連続でダーツバーである。
副店長のオネエサンに「(鞄に忍ばせたサブダーツでなく、)マイダーツとオンラインダーツ用カードもって今度は来いよ」と軽くヒネられたので、ダーツケース今度は持っていく。目標Bフラである。
問題は :
Hオンライン用ダーツカードである。
名前が登録できるのだが、倭鈴名義ではこのブログを特定されてしまう。
-ソレは実につまらないので、別名義の名前になると思われる。
Mそんなわけで、とりあえず第1候補をこの文の頭に書いておく。
A縦読みで読んで欲しい。読み方は自由でいい。
追記20090203 :
書いたはずなのに、記事になってないなぁ~と設定いじったら出てきた。
そんなわけで2日前の記事を乗っけた。
だれかダーツいこうよ。ダーツバー特攻したいんだよ。
特訓しようぜー。
飲み会のとき :
たまに登場している、会社のオタク後輩I君(♂)。善良な女子社員に某ガンホーなラグナの話を容赦なく振って(結局ワタシしかわからない会話になる)みたり、どんなパソコンを買えばいいか迷う同僚には容赦ない専門用語でCPUの価格動向から説明して(そこはワタシでもついていけない場合がある)みたりと、悪いやつではないが、こっそりズレている。
その趣味を理解できる人材+思考回路が若いときのワタシと似ているという理由で、会社では完全にワタシの弟子扱いである。こんな大人にはなって貰いたくは無いのだが!!
こともあろうに師匠扱いのワタシに、
「今日の飲み会、飲まないんですよね?じゃあ、最寄り駅まで迎えに来てくださいよ~。」
と言いやがっていた。
帰りはどうするんだ?と聞くと、
「帰りももちろん、最寄り駅まで送ってくださいよ」
と。
(・∀・)ほほう
貴様、事もあろうに後輩が先輩を足につかうとな?よかろう。後悔するなよ♪
頭から悪魔角が生えているのをこっそり隠し、あっさり承諾。そして、おもむろに携帯で検索開始・・・・・・。
駅まで迎えにいき、飲み会で酒を飲ませ、さぁ帰ろうって車に押し込み、最寄り駅と反対側に走り出す!
おおっと、繰り返すが後輩I君は男だ。これが女性ならハラハラドキドキな展開だが。
結局、最寄り駅→I君降車駅周辺まで車で走り、ある場所に車を止める。
その場所は、ダーツバー。
以前からワタシのダーツ話に興味津々だったので、一丁体験ツアーとしゃれ込んだのである!!一緒に行ってくれる仲間を探していたのは内緒なんだが。
とりあえず一見さんな2人に、ダーツバーの店員さんは実に優しく接してくれ、世間話や初心者な旨を話して、常連さん達とダブルスで後輩にダーツ体験をしてもらった。ダーツは、一応鞄に忍ばしてあったワタシのマイダーツを貸しておいた。
後輩I君は、弓道経験者との事で、的スポーツなダーツはすんなり受け入れられたようだった。
「これ、楽しいっスねぇ~♪」
とご機嫌な様子。
ダーツも楽しいのだが、お店の雰囲気が実に良い。店員さんが積極的に初心者に絡んできてくれるのが、孤独感が無くて良い。ダーツグッズも多めで、選んでいても楽しい。ワタシでも楽しいワイこりゃ。
ダブルスで感覚をつかんだようで、ワタシのマイダーツを握り締めて練習を始めたI君に、ここぞとばかりに悪魔角を振りかざし、
「おい貴様、ワタシをタクシー代わりにした罪は重いので、タクシー代をよこしなさい!」
と2000円を徴収。
そこにワタシの財布から幾ばくかのお金そっと足し、店員さんにある注文をする。
店員さんがI君の目の前に[ Harrows Assassin 18gR ]と書かれた箱をオモムロに置く。
そうアサシン18R。初心者に送られる、ダーツ界のファーストダーツの定番。コストパフォーマンス最高のマイダーツをプレゼントである。
これでテンションが上がったI君。帰りの車の中ではもうすっかり虜である。
(ダーツバーの店長さんとワタシは、してやったり顔だったのは内緒。2人でダーツ人口を増やしたぞ!と初対面で雑談である)
その翌日(更新時間的に言うと昨日) :
会社に行くと、開口一番I君が「ダーツのパーツを買いたい」と言って来た。
折りしも外は今期最大クラスの雪。
だが、悪魔は手を抜かない。ダーツの裾野を広げるためなら雪の中を2日連続でダーツバーである。
副店長のオネエサンに「(鞄に忍ばせたサブダーツでなく、)マイダーツとオンラインダーツ用カードもって今度は来いよ」と軽くヒネられたので、ダーツケース今度は持っていく。目標Bフラである。
問題は :
Hオンライン用ダーツカードである。
名前が登録できるのだが、倭鈴名義ではこのブログを特定されてしまう。
-ソレは実につまらないので、別名義の名前になると思われる。
Mそんなわけで、とりあえず第1候補をこの文の頭に書いておく。
A縦読みで読んで欲しい。読み方は自由でいい。
追記20090203 :
書いたはずなのに、記事になってないなぁ~と設定いじったら出てきた。
そんなわけで2日前の記事を乗っけた。
だれかダーツいこうよ。ダーツバー特攻したいんだよ。
特訓しようぜー。
徐々に人口が増えていくwww
ちなみに自分、2月3日は鬼になり、某太巻きを売る。
ボクハ ワルクナイヨ!
ワルイノハ ハマル ヤツガ イケナイノサ!ウシシ!
人口増やしていきたいですね。
教えるまでうまくないけど。
ぴえ~る@なかなか合いませんなぁ:
>2月3日は鬼になり、某太巻きを売る。
と書いているのが2月4日。
これから過去に赴いて売るのか?
休みもメールしてくるようにお願いします。