全滅する度普通にリセットしてそこまでの冒険破棄、セーブ地点からやりなおし…をしてたんだけども、それやめて素直に死んでカロンさんトコに○回投げ込まれたら『OKOK、やりすぎた。ちょっとアトラスさんやりすぎましたわ。』とでも言わんばかりに難易度調整機能が追加された。それ先に言え!w
真女神転生Ⅳ、ダンジョン進んでたら何の前兆とか断りもなく自分達よりレベルが3ぐらい高い中ボス悪魔が出て来て現フロントメンバーが全員一撃で殴り殺された。物理で。(日常風景) twitpic.com/cstz4c
タワーオブドゥームは1994年発売。横スクロールACTのノウハウに、魔法や装備、アイテム、レベルアップといったRPG要素を取り入れ、能力(性能)の異なる4つの職種を前面に押し出した意欲作でした! #ミスタラ英雄戦記
世界観とシステム両方にD&Dのルールや設定を取り入れる事でキャラ(職種)ごとの特徴が際立ち、TRPGにおけるパーティプレイの楽しさをアクションで表現する事に成功したタイトルなのです。 #ミスタラ英雄戦記
TRPG本家D&Dを踏襲した要素として、エルフやドワーフといった妖精族は成長が遅いとか、ドラゴンがブレスを吐けるのは3回までなど・・・D&Dファンであればニヤリとできる細やかさも魅力ですね。 #ミスタラ英雄戦記
それらをゲームシステムに落とし込んだうえで、アクションゲームとしてバランス調整を施すのはかなり難しかったと当時のスタッフから聞いたのですが、単に敵を倒すだけでは無い独特のプレイ感の魅力に繋がっているのかもしれませんね。 #ミスタラ英雄戦記
続いての二作目、シャドーオーバーミスタラは1996年発売。前作をベースに当時大きなムーブメントを起こしていた格闘ゲームのノウハウも取り入れ、コマンド技を導入するなどアクションが大幅に強化されました! #ミスタラ英雄戦記
シャドーオーバーミスタラといえば!新たに追加された二人のキャラ、シーフとマジックユーザーが外せません。カギ開けやトラップ解除能力を持つシーフ、魔法に特化したマジックユーザーの登場で、パーティプレイの楽しさがさらに際立ったのです! #ミスタラ英雄戦記
それ以外にも、シャドーオーバーミスタラは隠された謎を解き明かす探索要素も魅力のひとつ。強敵も一撃で葬り去る究極魔法や、ACファンには「ヤマノウの剣」として有名な(?)伝説の剣の探索といった1回のプレイでは遊び尽くせない要素があるのです! #ミスタラ英雄戦記
タワーオブドゥームのストイックなアクション性が良いという人も、シャドーオーバーミスタラの幅のある遊びが良いという人もいて、これら2作は単に1作目とその続編、という関係に留まらない、それぞれにしかない魅力があるのです! #ミスタラ英雄戦記
そしてそして、今回の #ミスタラ英雄戦記 だけの追加要素もバッチリ用意されているのですが、それらの紹介はまた日を改めて・・・
お付き合い有難うございました!
女神「お前が落としたのは、この金のリュートですか、それともこちらの銀のリュートですか?」私「違います。私が落としたのは普通のリュートでございます」女神「正直な者よ、そなたには特別に金のリュートを授けよう」私「鳴らないから本気でいらねえ」lutesandguitars.co.uk/images/Golden%…
休みっていいねぇ。のんびりだねぇ。ビオトープ紛いの水草水上管理鉢も立ち上げたし。明日はチャームからブツが届くよ。