日々記

ひびき

サザンオールスターズ

2013-06-26 | Weblog
サザンが五年振りに帰ってくるという。
桑田佳祐は去年からずっと活動しているから
なんだそんなの一緒じゃないか、という人もいるかも知れない。
けれどもファンにとっては、そこは違う。
どこがどう違うんだと言われても、ファンには嬉しいニュースだ。
夏っていいなと思うとき、青空と海とサザンの歌がある。
もう何年も前に、友達と海の家を貸し切って夜明かししたが
今年はおじさんが集まってそんなのも悪くないなと思っている。
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トマト

2013-06-18 | Weblog
このごろ朝晩とトマトを食べている。
元の同僚が実家で作っているそうで、
売り物にならないのを大量にくれた。
どうしてこんなにうまいのが売り物にならないのか、
少しくらいの傷なんかどうってことないのに、と思ってしまう。
「それにしてもトマトって、こんなに美味かったっけ」とカミさんに言うと
「うちのお父さんも、自分の畑で作ったものは何でも美味しいって」と言った。
自分の好きな人から貰ったトマトだから勝手に贔屓しているんだろうか。
そういわれれば、親父さんの作った農作物は何を食ってもうまい。
こんなところでお世辞なんかいらないからこれが本心だ。
もし、大嫌いな人から瑞々しいトマトをもらったらどうだろうか。
悔しいけど美味いって、身勝手なことを思うんだろうか。
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父の日

2013-06-16 | Weblog
あるところでみた、ある父の似顔絵。
風呂上りでしょうか?とっても笑ってます。
私は、強い衝撃を受けて
暫時その場に立ち尽くしてしまいました。

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鮎、解禁

2013-06-16 | Weblog
今日から、鮎釣りの解禁ということで
散歩がてらに川原をのぞいてみた。
太公望たちが糸を垂れて朝日を受けている姿は格好がいい。
しばらくぼんやり眺めていると、絵の先生にぱったり会った。
「おや、飲み屋の帰り?それとも散歩かね」
「もちろん散歩です。鮎釣りを見にきたんです」
「ああ、そうかね。今年の鮎は石を食って小さいらしい」
「中洲を取り払った影響ですかね。」
そんな立ち話をしばらくして、今度の七夕に
催しがあるから遊びにおいでと誘われて、さよならした。
それにしても朝の散歩中に飲み屋の帰りかねとは。
若いころはフラフラ朝帰りすることもあったが、
今はもうそんな真似はしない。
顔も洗わないで外へ出たから、
先生もそんなふうに言ったのかも知れない。
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ビアガーデン

2013-06-15 | Weblog
先日、好転続きだったので会社の連中とビアガーデンへ行ってきた。
前情報で、客層が若い子ばっかしだから下品な態度は止そうと打ち合わせをした。
毎回と酩酊する同僚も、今回は大人らしい飲み方をした。
一日中三十度近い気温にさらされて、屋上で飲むビールは至極うまかった。
食事はバイキングだったのでみんな勝手気ままに食べた。
夕焼けに染まった向かい側のビルがとてもきれいだった。
若い女の子もたくさんいたが、若すぎておじさん達は遠慮した。
酔いがまわるころには辺りは夜景にかわっていた。
それにしても若い子はみんな元気だ。
あんなにゲラゲラ笑って飲む酒ならいくらでも入るだろう。
こちらも負けないでくだらない話で盛り上がった。
大人しく帰れば良かったものをそうはいかないで、
地上へ降りてからまた飲みなおした。
飽きもせず仕事と大方、「愛妻」の話で夜が更けた。
 
翌朝、愛妻に「起きろジジイ!」とどやされて目が覚めた。
そうだ、おれはジジイだと納得して会社へ行った。
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おうい、おじさん

2013-06-06 | Weblog
夕暮れころ川原へ行ったら小学生くらいの男の子が三人いた。
一人はタモを持って、何やら狙いを定めていた。
「何が捕れる」と訊いたら、「鮎かハゼだよ」と言った。
「へぇ、鮎が捕れたら俺にくれよ。酒のツマミにするから」
「食べるの?」
「当たり前だろう」
子供らは、きゃあと奇声を発して喜んだ。
自分は、その場を離れて仕事をしていたが
遠くから一人の男の子が「おうい、おじさん~捕れたよぉ」と叫んだ。
「鮎かぁ」と返事をすると、首を振って「ハゼぇ」と叫んだ。
顔の前で手を振ると、またしばらくして
「おうい、おじさん。二匹目ゲット」と声を上げた。
頭の上で輪っかをつくってやると、「ハゼぇ」と叫んだ。
それきり捕れなかったのか、作業が終わって帰ろうとすると
「おうい、おじさん~」と子供らの声がした。
振り返ってみると三人とも手を振っていた。
そうか、おれはおじさんか。うっかり忘れてた。
しかしこんな小さな子らに、「おじさん」と呼ばれるのは悪くない。
このごろは、迂闊に子供に話しかけると不審者と思われるふしもあるが
ただ単に、ああ子供って可愛いなあと思う、おじさんもいるのだ。
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舞台

2013-06-01 | Weblog
数年前に兄が急逝したとき、形見分けに小さな革の鞄を貰った。
兄貴はバイクが好きだったから、腰につけていたやつだろうと思う。
しかしその鞄は一度も使用したこともないし、眺めてみたこともない。
それと同じくして、当時兄貴が好きだったクレイジーケンバンドのCDも貰った。
これもこの数年間、一度も聴いたことがなかった。
鞄にしろCDにしろ、亡くなった当時はむしろ遠ざけるような感じでいた。
兄貴のことが好きだったので、兄貴のことは何も思い出したくない気持ちでいた。
今度、法事を控えて、ああそういえばと思い出してCDを聴いてみた。
曲も声も好みに合っていたので、もっと早く聴いとけば良かったと思った。
時が流れて、死んでいった兄貴との距離が短くなったようだ。
その晩は、兄貴の夢を見た。
姿形はないが、ああ兄貴だと実感した。
頭の中がシンプルだから、早速そんな夢を見たんだろう。
その証拠に、自分が派手な背広を着てきらびやかな舞台に立ち
ハンドマイクでクレイジーケンバンドの歌を歌っている夢も見た。
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