日々記

ひびき

年齢のこと

2018-08-11 | Weblog
先週末から体調がすぐれなくって、
なんだかだるいなと思っていたら発熱した。
奥歯がうずいて、歯茎が腫れてきたので
きっと疲れが出たんだろうと思ってた。
先週はいろんなことがあって疲労しているのに
暑さのせいもあって飲酒で身体をごまかして過ごした。
それがいけなかったのか一週間近くも熱が下がらなかった。
抗生物質と鎮痛剤を闇雲に飲んで養生した。
「加齢もあるんですよこういうことは」
かかりつけのお医者にそなんふうに言われたが、
もう51年も使ってるんだからそうかなと思った。
けれども年齢なんて暦の上のもので、
もし年齢に関してはっきりとした確証がなかったらどうだろう。
拾い猫みたいに大方の年齢で様々な薬品を使用するが
人だってそんなようなものではないんだろうか。
若く見える人、老けて見える人があるが、
お医者も女性だと気を使ったりして処方薬を調整するんだろうか。
それにしても自分は生まれてからずっと続いている筈の
自身の肉体の連続性を何となく疑っている。
生まれてから、寝て起きて似たようなものを腹に入れて、
型にはめられた生活を過ごしてきたに過ぎないが
時々散髪屋へ行って大きな鏡をのぞき込むと
どう見たって中学生には見えない。
いつの間にこんな感じになったんたと笑ってしまう。
心はいつまでもフィフティーンのつもりなんだけど。
先日、仕事のお客さんで自分より年下の人に
「なぁ、おれ何歳くらいに見える?」と聞いたら
頭や顔をまじまじと眺めて、
「57!」と元気よく言った。
手を振ってその場を離れたが、その一言で嘘みたいにしんどくなった。
体中の毛を黒く染めてやろうかと思ったが、考え直した。


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