酸いも甘いも・・・


酸いも甘いも、もっと経験してから、鈍行各駅停車の汽車でゆっくり
行きましょうか・・・

家計簿付けられない歴、半世紀・・・

2021-01-18 18:54:10 | 日記
家庭を持って半世紀以上になりますが、今もって、家計簿なるものを
つけた覚えはありません。

1・2度、気紛れに今年こそは家計簿をつけてみましょう!
何て、買ったことはありますが、三日坊主でした。

レシートをうっかり紛失したり、科目ごとに数字を書くもどかしさ・・・
とても、私のおおざっぱな気性には合わないと悟ると、ハイ、やめましょう!
でした。

それが、この高齢になって、姉夫妻の財産管理を任されたのですから、
ウザイ!
やっていられない! と、投げ出したいのはヤマヤマなれど、こればかりは責任重大ですから出来ません。

人のお金を預かり正しく管理する厄介な作業・・・
1円・10円の誤差も許されません。

何んでこんな役回りが来てしまったのか・・・
それも一番苦手とする仕事です。

明日は姉の銀行が印西市ですので、施設の姉の代わりに貯金を下ろしに行かなくてはなりません。

夫婦喧嘩中なのに・・
気が重いことです。





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2 コメント

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Unknown (iyabakan2020)
2021-01-18 21:23:37
カネは天下の回りもの、、、冥土に金はお呼びでない、、、宵越しの銭は持たねえ、、、と、金銭は、生活が維持できる程度で良いと思います。(^。^)
それよりも、出逢いやご縁、、、素敵な仲間こそが、人生の贈り物。(^_^)
お金で買えないしあわせ、ですよね!(^-^)
しあわせの家計簿は、あいにく手元にございません!(≧∇≦)
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馬関さま (yakko)
2021-01-18 22:57:48
その通りです。

生きている間に、生きていられる程の金銭があれば、それで重畳というものです。
人間は山ほどのお金があっても、
病の床についたら・・
目を瞑る時は・・
人の情けと手助けが必要になります。

それが分からない人の多いことです。
お金は、生きているうちに、生きたお金を使ってこそ、価値があるのですよね。
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