ヤマグワの木にキツツキがあけたらしい穴があった。
中で何かが動いたのでストロボ撮影。
光っている汗のようなものは、キノコの分解水と呼ばれるもので、キノコが原木の栄養を吸った結果出来たものだという。
動いたものはカマドウマだった。
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