今年で5回目となる昭和区九条主催の「昭和区平和美術展」が4月19日から名古屋市博物館で始まりました。
この美術展では、絵画、書、写真、工芸、彫刻、絵手紙など昭和区九条の会会員の作品をはじめ、会員以外からも3歳から92歳まで多く方の作品の応募があり、中にはプロの方の作品もあります。
空襲被害・県内の戦跡の写真、空襲の記憶の絵なども展示されています。
期間は24日(日)まで、午前9時30分から午後5時まで、博物館3階のギャラリーで公開されています。入場は無料です。
昭和区九条の会では、東日本大災害が起きて、一時は平和美術展開催の中止も検討しましたが、会場で被災地への義援金を集めることにして、被災地の皆さんを応援しつつ開催を決めました。
なお、この平和美術展は、名古屋市と中日新聞の後援を受けています。
この美術展では、絵画、書、写真、工芸、彫刻、絵手紙など昭和区九条の会会員の作品をはじめ、会員以外からも3歳から92歳まで多く方の作品の応募があり、中にはプロの方の作品もあります。
空襲被害・県内の戦跡の写真、空襲の記憶の絵なども展示されています。
期間は24日(日)まで、午前9時30分から午後5時まで、博物館3階のギャラリーで公開されています。入場は無料です。
昭和区九条の会では、東日本大災害が起きて、一時は平和美術展開催の中止も検討しましたが、会場で被災地への義援金を集めることにして、被災地の皆さんを応援しつつ開催を決めました。
なお、この平和美術展は、名古屋市と中日新聞の後援を受けています。