九条の会・尾張旭が沖縄の普天間基地の辺野古移設問題を取材したり、アメリカ海兵隊の訓練の模様などのドキュメンタリー映画を撮り続けている映画監督の藤本幸久さんの作品を見て、監督の話を聞き、意見交換する会を開きます。
藤本監督は「ONE SHOT ONE KILL」(一撃必殺)というアメリカ海兵隊新兵の訓練の模様を撮影したドキュメント映画や18歳でベトナムへ派遣された元沖縄駐留海兵隊員が自分の半生を語る「アレン・ネルソン」、普天間基地の辺野古への移設反対の運動や政府の動きを紹介する「また、また、辺野古になるまで」という映像レポートなどを持って、全国上映キャラバンを行っています。
九条の会・尾張旭がこの藤本監督の呼びかけに応えて「辺野古を考える」会を開くことにしたものです。
辺野古を考える全国上映キャラバンin尾張旭
と き 10月31日 13:30~16:00
ところ 尾張旭中央公民館 第4研修室
映 画 (1) ONE SHOTO ONE KILL
(2) アレン・ネルソン~ベトナム戦争の記憶
(3) また、また、辺野古になるまで
お 話 藤本幸久監督+質疑応答
参加費 1,000円
連絡先 0561-54-7044 高橋 又は
0561-54-6279 筒井まで
なお、九条の会・尾張旭では12月11日の午後、尾張旭中央公民館で、「憲法9条をまもる平和まつり」を計画しています。
楽器の演奏やコーラス、踊り、手品や朗読、人形劇などの出演者を募集中です。
また、作品の展示コーナーを設けます。絵手紙や写真、書、工芸品などの出品者も募集しています。
なお、藤本監督のお話と映画の会は、このホームページでも紹介したように10月16日によびつぎ九条の会(名古屋市南区)も行います。
藤本監督は「ONE SHOT ONE KILL」(一撃必殺)というアメリカ海兵隊新兵の訓練の模様を撮影したドキュメント映画や18歳でベトナムへ派遣された元沖縄駐留海兵隊員が自分の半生を語る「アレン・ネルソン」、普天間基地の辺野古への移設反対の運動や政府の動きを紹介する「また、また、辺野古になるまで」という映像レポートなどを持って、全国上映キャラバンを行っています。
九条の会・尾張旭がこの藤本監督の呼びかけに応えて「辺野古を考える」会を開くことにしたものです。
辺野古を考える全国上映キャラバンin尾張旭
と き 10月31日 13:30~16:00
ところ 尾張旭中央公民館 第4研修室
映 画 (1) ONE SHOTO ONE KILL
(2) アレン・ネルソン~ベトナム戦争の記憶
(3) また、また、辺野古になるまで
お 話 藤本幸久監督+質疑応答
参加費 1,000円
連絡先 0561-54-7044 高橋 又は
0561-54-6279 筒井まで
なお、九条の会・尾張旭では12月11日の午後、尾張旭中央公民館で、「憲法9条をまもる平和まつり」を計画しています。
楽器の演奏やコーラス、踊り、手品や朗読、人形劇などの出演者を募集中です。
また、作品の展示コーナーを設けます。絵手紙や写真、書、工芸品などの出品者も募集しています。
なお、藤本監督のお話と映画の会は、このホームページでも紹介したように10月16日によびつぎ九条の会(名古屋市南区)も行います。