ワセカープのブログ

ワセカープ(早稲田大学カープ)の公式ブログです。
ワセカープでの最近の活動を伝えていきます。

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早稲田祭2020来る!!!

2020年11月06日 19時44分02秒 | ブログを投稿しました!

お久しぶりです!!

ワセカープです!!

 

今年もやって参りました!!

そう、早稲田祭です!!

 

今年はコロナ禍があり、開催が危ぶまれておりましたが

今年はYouTubeのライブストリーミングでプレゼンイベントを配信することになりました!!

 

テーマは…「オンラインで世界とつなぐ!~ポストコロナ時代にみるSDGs~」!!

早稲田大学カープは早稲田祭に出展して今年で5年目になります!!

長年、ワセカープはIBC(インターナショナル・ボーダレス・カンファレンス)と銘打って、国際交流イベントやプレゼンテーションイベントをしてきました。

 

今回はサークル全体で力を入れて取り組んできた、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、ポストコロナ時代の社会問題について切り込んでいきます!!

見どころとしては、メンバーの海外の友だちからいただいた「海外の声」のコーナーです!!

 

【プレゼンテーマ】

①「コロナ×大学生活~オンラインが生み出す新たな学び~」【SDGs目標④「質の高い教育をみんなに」に関連】

②「ご飯を愛していますか?~フードロスを考える~」【SDGs目標⑫「つくる責任つかう責任」に関連】

③「平和への道~Black Lives Matter~」【SDGs目標⑩「人と国の平等をなくそう」⑯「平和と公正をすべての人に」に関連】

④「海洋ゴミについて考える」【SDGs目標⑭「海の豊かさを守ろう」に関連】

 

どれも面白い内容になっています!!

アカデミックでありながら、エンターテイメントとして質の高いプレゼンを目指しました!!

「わせまちプロジェクト」や「定例研究会」など、ワセカープのSDGsをテーマとした様々な活動の総結集と言える内容です!!

ぜひ見てみてください!!

以下にYouTubeのリンクを貼っておきます!!

https://youtu.be/Nw_2eRaxOb4

 

ちなみに、オープニング映像もあります!!

https://www.youtube.com/watch?v=azBq20AiR64

 

日時は11/7(土) 14:00~16:10(13:45配信開始、14:00企画開始、16:10頃企画終了、16:30配信終了)

となっています!

YouTubeのライブストリーミングなので、会場からの出入りはもちろんフリーです!!(笑)

 

みなさんのご来場、心よりお待ちしております!!

 

Don't miss it!!

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第14回 定例研 食品ロスを考える!

2020年10月22日 17時03分00秒 | 定例研究会

こんにちは!!

ワセカープです!!

 

8/23(日)に、zoom上で、第14回定例研究会を開催しました!!

今回のテーマはSDGs12に関連して、「食品ロスを考える」!!

今回の全体の流れとしては、食品ロスとは何かということと、その現状と解決策をまとめていき、質疑応答をしていきました。

 

【食品ロスとSDGs】

食品ロスというテーマは、SDGsと結びつけると、アジェンダ1,2,12,13,14,15など、複数と関連しますが、特にアジェンダ12と深く関わっている事柄になります。

アジェンダ12のテーマは「つくる責任、つかう責任」です。

例えば、ターゲット3には「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、 収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる」とあり、

ターゲット5には「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する」とあります。

 

(引用元:https://jpn.nec.com/vci/optimization/index.html)

【食品ロスの定義って??】

では、食品ロスという言葉の具体的な定義について見てみましょう。

実は「食料廃棄」と「食品ロス」は、厳密には違います。

「食料廃棄」は「食料で消費されず、実際に廃棄されたもの」を指し、「食品ロス」は「食料廃棄の中で『まだ食べられるもの』」を指します。

世界では、食料のおよそ3分の1が消費されることなく廃棄されており、年間およそ約13億トンの食品が廃棄されています。

日本では、年間643万トンが食品ロスとして廃棄されています。これはトラック1700台分になります。

ちょっと実感がわかない、とにかく膨大な量の食品ロスが生じていることになります。

 

【食品ロスはムダばかり!!】

食品ロスの問題点としては、大きく四つ挙げられます。

第一に、ごみ処理に多額のコストがかかります。

第二に、可燃ごみとして燃やすことで、CO2排出や焼却後の灰の埋め立て等で環境に負担がかかります。

第三に、日本は食物を大きく輸入に頼っていますが、多くを食べずに廃棄している現状はもったいないとしか言えません。

第四に、多くの食料を捨てている一方で、世界中の7人に一人が貧困で食事に困っています。

食品ロスはこのように多くの矛盾、ムダを生み出しているのです。

 

(引用元:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60544)

【解決法は至ってシンプル!(だけど難しい…)】

実は、家庭での食品ロスと企業での食品ロスは半々の割合になっています。

つまり、日本全体の食品ロス削減の半分が家庭での役割になります。

解決法はとてもシンプルで、次の三つに集約されます。

第一に、買いすぎない

第二に、作りすぎない(料理時)、注文しすぎない(外食時)。

第三に、食べきる

とてもシンプルですが、実際に実践するのは簡単ではありません。

私たち一人ひとりが食べ物をどれだけ大切に扱うか、という意識や姿勢の一点にかかっていると言えるでしょう。

 

【参加者の感想】

「食品ロスはシンプルだけど、解決には一人ひとりの意識や姿勢が特に重要な問題だと感じた」

「普段から当たり前のようにいらなくなった食べ物を捨ててきたけど、世界中の貧困に苦しむ人や、捨てられる食べ物のことをもっと考えて、健康管理・食品管理をしようと思った」

 

今回は、環境問題はやはり私たち一人ひとりの意識変革が重要だと言うことを再認識させられる場になりました。

ではまた!!

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第13回・特別回 定例研 香港国家安全法・新宿区問題について考える!

2020年08月23日 15時02分49秒 | ブログを投稿しました!

こんにちは!

ワセカープです!

 

少し前になりますが、8/1(土)に、ZOOM上で第13回定例研究会を行いました!

今回のテーマは、最近話題の香港国家安全維持法についてです!!

皆で学びを深めていきました!

【香港国家安全維持法とは】

香港国家安全維持法とは、一言で言うと、香港の分裂行為、反逆、暴動などを犯罪行為として取り締まれるようになる法律です。

この法律を作った中国政府の狙いとしては、司法、行政、立法の面で、香港への影響力を強めることが挙げられます。

 

【国家安全維持法の問題点】

国家安全維持法では、刑罰の対象となる行為の定義があいまいなので、既存の香港の法律と矛盾が生じたとしても、必ずこの安全維持法が優先されるため、実質中国の思い通りに法律を適用できるようになります。

また外国人も対象となるため、私たちにも無関係な問題ではありません。

香港内の反対派からは「発言の自由がなくなる」「政府に対して抗議できなくなる」「一国二制度が崩壊する」「中国の実効支配が強まる」などといった声があげられています。

(引用元:https://note.com/ken_tatsuzawa/n/nd48cc57897b4)

 

今回は、この法律を巡る動き、中国と香港の関係なども詳しく見ていきながら、最後は「身の回りの不平等」についてディスカッションしていきました。

様々な意見が出てとても有意義な場となりました!

 

【参加者の感想】

参加したメンバーからは、

「不平等の問題を考えようとすると、自分は『貧困層と富裕層』や『先進国と発展途上国の格差』などが頭から浮かんで、自分とはかけ離れた遠いもの・身近ではないもののように感じていた。でも、ディスカッションを通して、身の回りにも不平等があることに気づかされた!」

などの感想がありました!

また、私自身も、自分でこのような問題について調べていく中で、純粋に知識が増えると同時に、真剣に問題について考えるきっかけにもなりました。

 

8/11(火)には、zoom上で早稲田大学の教授をお呼びして、コロナ禍の新宿区の問題について考える、定例研特別回を開催しました!!

今回は、コロナ禍の新宿区の問題を振り返りながら、私たち大学生がサークル活動を通して、どのように新宿の問題にアプローチしていけるかについて、先生からのアドバイスを踏まえ、ディスカッションしていきました。

長引くコロナ禍によって「夜の街」の代表格として挙げられ、さいきん評判の落ちてしまった新宿区。

新宿にメインのキャンパスを置く、早稲田大学にとっても、それは他人事ではありません。

新宿は、早稲田をはじめ、大学が集中する学生街でもあり、韓流ブームにより人気が出てきた新大久保があります。

外国人労働者や留学生も多く居住する、多様性にあふれた日本屈指の国際都市だと言えるのです。

その分、国をまたいだ往来も激しく、東京でも特にコロナの影響が大きかったのが、新宿区と言えます。

 

そんな新宿区という地域、さらには早稲田・高田馬場という地域をどのように活性化していくか、いまこそ学生の力が問われています。

私たちワセカープも、新しいプロジェクトを企画していくことを通して考えていきたいと思いました!!

 

ありがとうございました!

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第12回 定例研 地方創生 実践編!!

2020年08月10日 16時27分10秒 | 定例研究会

こんにちは!!

ワセカープです!!

 

7/18(土)に、いつものようにzoom上で、第12回定例研究会を開催しました!!

今回のテーマはSDGs11に関連して、「地方創生 実践編」!!

第3回の「地方創生」定例研が、地方創生の基本的背景や用語を学ぶ、「理論編」とすれば、今回は地方創生について、実際の事例を見ながら具体的に学んでいく、「実践編」です!!

 

今回の全体の流れとしては、参加者の地元の個性などを話しながら、実際に地元は好きか、将来は地元に暮らしたいか、地元の将来に希望はあるのか、といった話題について、率直に話していきました。

【メディアによる理想と現実の乖離】

地方創生において、問題となっていることの一つに、メディアの認識と現実とのずれが顕著になってきている、ということが挙げられます。

例えば、最近では若者の地方移住がトレンドになっている、地方回帰の動きがある、ということがメディアではよく取り上げられます。

しかし、現実は2019年の人口移動報告によると、日本の都市人口は91.7%。東京は14万8783人の転入超過となっており、6年連続で人口が拡大しています。

若者の都市移住傾向は依然として強いのです。

 

引用:https://fledge.jp/article/chihousousei-kigyo

 

【地域活性化事業のなぞ】

このように、地方創生を巡っては、「一般的に正しいと言われているけど、実は首をかしげたくなること」がたくさんあります。

例えば、ゆるキャラ。

「くまもん」など知名度の高いキャラクターを中心として、ゆるキャラの経済効果は大きく、「地方創生の最後の切り札」などと呼ばれたりしています。

しかし、実のところ「経済効果」とは何でしょうか??

冷静に考えてみれば、ゆるキャラによって売れる商品があるということは、それによって排除される商品もあるということです。

売れた分の儲けはプラスの経済効果であり、売れなくなってしまった分はマイナスの経済効果となりますが、一般的に「経済効果」として計上されるのは「プラス」の方だけです。マイナスの方が計上されないため、「経済効果」の数字は地域に実質的にもたらされる利益より、はるかに大きく出てしまうのです。

実際に、ゆるキャラを巡っては問題が多くあります。多額の税金を投入して、デザインを募り、メディア上で広報戦略を展開し、ゆるキャラグランプリで優勝するために、莫大な予算を広告代理店に支払ったりします。

そういった事業に大切な税金を投入することが、地域にとってどれほどの利益になるのかについて、考えてみると、大きな疑問符が浮かびます。

 

他にも、こういった事例は、B級グルメ、特産品開発、道の駅など、枚挙にいとまがありません。

こういった事業の多くは、行政が主導して展開されていることが多いのですが、赤字が山積しており、事業として破綻しているケースが少なくありません

 

引用:https://suumo.jp/journal/2017/05/31/134316/

 

【地方創生は税金を使ってする仕事??】

このような問題を見ながら感じる疑問は「果たしては地方創生はだれが主体となればうまく行くのか」ということです。

日本は高度経済成長期以降、「地方・地域を発展させるのは、行政の仕事」という認識がどこかに根付いてしまっているのではないかと感じます。

しかしながら、行政の事業の多くは税金を投入しなければならないものであり、なかなか利益を生み出すことへのモチベーションが湧かず、事業として失敗するものも多いです。

あくまでも、地域の民間人、一般人こそが地方創生の主体である、という認識への転換が求められているのではないでしょうか。

上の写真は、岩手県紫波市の地域活性化事業「オガールプロジェクト」の中心施設です。

行政ではなく、民間が主導して、大きな利益を地域に生み出し、コミュニティを創出している事例として、注目すべきところがあります。

ぜひ、調べてみてください!!

 

参考文献:木下斉『地方創生大全』(東洋経済新聞社、2016年)

 

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第11回 定例研 レジ袋有料化について

2020年08月04日 14時46分45秒 | 定例研究会

 

こんにちは!

ワセカープです!

 

7月11日(土)に第11回定例研究会が行われました。

今回は7月から始まったホットな内容であり、SDGsの目標12,14に関連する「レジ袋有料化」について学んでいきました。

今回は9名で行っていきましたが、そのうちサークルメンバー以外で参加してくれた学生が3名もいました!みんな初対面でしたが、ディスカッションなどを通して楽しみながら学びを深めていきました!

ぜひ参加したいと思う方、ご連絡お待ちしております!!

 

 

【そもそもレジ袋有料化って??】

2020年7月1日から全国でレジ袋有料化が始まりました。

対象となる事業者はプラスチック製買物袋を扱う小売業を営むすべての事業者です。

(フリーマーケットなど、反復継続性のないものは対象外となります。)

 

そして、対象となる買物袋は購入した商品を持ち運ぶために用いる、持ち手のついたプラスチック製買物袋です。

対象外となるのは厚さ50㎛の繰り返し使える袋や、海洋生分解性プラスチック100%、バイオマス素材25%以上の袋など、地球にやさしい素材で作られているものです。

 

 

なぜ?どうして有料化??

なぜ突然有料化が始まったのか、、、

皆さん気になるところだと思いますが、それには

 

“海洋プラスチックゴミ問題の深刻化”

 

が大きく影響しています。

 

 

海洋プラスチックゴミ(以下海洋プラゴミ)の現状は、

2050年には海洋中のプラスチックゴミの重さが魚の重さを上回ると試算されており、

現在、大阪湾にはレジ袋が300万枚沈んでいると言われています。

 

それでも、「レジ袋を有料化にしたところで海のゴミの量が変わるの?」と思った方多いと思います。

 

そうなんです。実際のところ日本におけるレジ袋は国内で使用されるプラスチック全体のうち数%なんです

 

なので、今回の有料化は

海洋プラスチックゴミ問題、地球温暖化などの解決の第一歩として消費者のライフスタイル革命

――――つまり、“意識改革”が目的なんです!!

 

店舗によってレジ袋の値段が違うのもこれが理由で、利益を目的としていないので、

レジ袋の価格(1円以上)や売り上げの使途は自由となっています。

 

 

ディスカッション

今回のディスカッションとしては有料化のメリット、デメリットについて話してもらいました。

ディスカッションを話す中で、レジ袋の有料化の目的が意識改革だということを知らなかったという意見が多かったです。

また、エコバックは衛生面が良くないと言われていて、新型コロナウイルス感染の危険性もあるという話にもなりました。

 

今回のレジ袋有料化はマイナス面が大きいので、レジ袋不要のたびにポイントが貯まり、そのポイントで何か還元されるようなシステムの方が喜ばれるのではないかという意見も出ました!

 

今回のレジ袋有料化を通して、少しでも海洋プラスチックゴミ問題に目を向け、私たちのプラスチックゴミに対する意識を変えるきっかけになればうれしいです!!

 

 

 

参考文献

出典:経済産業省ホームページ https://www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/plasticbag_top.html (閲覧日:2020/07/20)

出典:経済産業省パンフレット https://www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/document/pamphlet_a4.pdf (閲覧日:2020/07/20)

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