山葵blog

大阪でひっそり活動中の占い師山葵のブログ。 Twitter @wasaby_w

ざくロスとわたくし その4 〜怪談編〜

2017年02月05日 | 日記
18年と5ヶ月一緒に暮らした愛猫ざくろが2016年10月4日に死んだ。
とても大事な猫だった。
親兄弟より長く一緒に過ごした猫だった。
唯一の家族だった。
そして私はペットロスになった。
通称、「ざくロス」である。
現在でも絶賛進行中のざくロスについて書いておきたいと思う。

怪談は死を題材とするものです。
不謹慎と思われることは多いし、「怖いから嫌」と言われやすい。
怪談には心を癒すという側面もあることを実感した。

ざくろが死んだ時にとても気になったのは「ざくろは幸せだったのか」でした。
看取ってやれることができなかったこともあって、負い目もある。
ざくろが私をどう思っていたのかが知りたいけど、死んでるし猫で人間の言葉は通じないし。

そんな時、火葬に来てくれた友人が言った。
「隣のマンションの前あたりから御線香の匂いしてたよ。ざくろが迎えにきてくれたんやね」
「私もー。お迎えありがとうって思った」
ちなみに私は感じてないです、鼻はいいのに。
遠方に住んでいる友人も「えらい影の薄い黒猫見かけたけど、あれはざくろだったんだねー」とLINEをくれた。
「子供が外に黒猫がいるって言ってたからざくろだと思う」と東京の友人も言っていた。
「夜中にライトもないところで光ってたけどざくろちゃんだったのかなー」
「普段見ない猫を見かけたからざくろちゃんだと思う」
「猫の気配したから飼い猫かと思ったけど違ったということが何度もあった」
フォロワーさんが話してくれました。

皆が「死んだけど居なくなった訳じゃないよ。大事に思われてるやん」いう話をたくさんしてくれたように思った。
偶然なことも多いだろうけど、ざくろが私を恨んでたり嫌ってたりしてた訳ではないということを感じられました。
フォロワーさんや友人のところにざくろがお邪魔していたのであれば、私を思ってくれてたのかなーと素直に思うことができました。
「幸せな猫だと思う」と言われると「猫に聞かなわからへんやんかー」と思ってしまうけど、幽霊ならそうは思えないものなのです。

私が自力で乗り越えられそうなレベルのペットロスで済んでいるのは、これがあったからだと思う。
「死んだ猫の姿や声を聞く」のはペットロスの症状の一つだけれど、自分以外の人が体験したことを話してくれることで納得することがある。
「死んだ後に挨拶回りに行くほどには大事に思ってくれてたんやな」
こう思うことで心が落ち着いたのです。
被災地に怪談が多いのは同じ理由なのだと思う。
亡くなった人が苦しくないか幸せだったのか、生きている人は知る術がなくて心に隙間が空いてくる。
その隙間をみっしりと埋めるのが怪談なんだろう。
自分が体験したことでないことの方が心を癒す効果は高いのではないだろうか。
「文学の極意は怪談である」と昔の文豪も言っているのは、無意識のうちに人が求めるものだからなのかもしれない。
人は死に別れることから逃れられないし。
だから私は怪談が好きなのだと思う。

もしペットロスになっている人の周囲の人が不思議な体験をしたら、是非その方に話してあげてください。
落ち着くきっかけになってくれるかもしれません。
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ざくロスとわたくし その3 〜伝えたいこと編〜

2017年02月05日 | 日記
18年と5ヶ月一緒に暮らした愛猫ざくろが2016年10月4日に死んだ。
とても大事な猫だった。
親兄弟より長く一緒に過ごした猫だった。
唯一の家族だった。
そして私はペットロスになった。
通称、「ざくロス」である。
現在でも絶賛進行中のざくロスについて書いておきたいと思う。

ペットロスになっている方、ペットロスになりそうな方、ペットロスになった人の周囲の方。
経験からお伝えしておきたいことがあります。
心にとめておいていただけると嬉しいです。

1.ペットロスは理解されないかもしれない
死んだ猫は私にとって大事なざくろだけど、世の中ではただの猫なのです。
「猫が死んだぐらいでなんでそんなに病むのか」
と思う人も少なくありません。
ざくろの初七日を過ぎた頃に顔を出した集まりがあって、そこでこんなことを半笑いで言われました。
「猫ちゃん死んで大変やったね。心配してたんやで。で、まだ凹んでんのー?」
ご本人は冗談のつもりでしょうが、ボロボロの精神状態の私には耐えられることではありませんでした。
同じ会では「可愛がってはったのに…。なんて言ったらいいか…」と言ってくれた方がいたのが救いでした。
半笑いの方はきっとペットを飼ったことがなかったのだろうとは今になって思う。
でもあの一言で人と会うのがとても嫌になりました。
そんなことを言う人だと思ってなかったから余計やった。
もう距離を置いてしか付き合う気は無い。

2.ネットは有効なツール
リアルな人の一言にはかなり心削られましたが、ネットの世界ではかなり支えて貰ったと思う。
ざくろが死んでるかもと慌てて帰ってる途中のツイートにリプを貰ったことでとても安心しました。
どこかで誰かが気にしてくれていることがとても心強かった。
お悔やみの言葉もたくさんいただいたこともありがたかった。
普段いいねしないけどざくろの法事のツイートだけは必ずいいねを押してくださるフォロワーさんもありがたかった。
2ちゃんではスレに書き込んでは気持ちを共有してもらった。
いい言葉をたくさんもらって精神状態が安定したと思う。
カウンセラー代わりだったと思う。
ネットで検索することでペットロスの症状を把握することができたし、自分の精神がおかしな方向に進んでいかないように冷静にストップをかけることができた。
ペットロスになった人のブログはたくさん検索して読んだことで安心したこともある。
家族だと感情をぶつけてしまうこともあるけど、距離感がある程度あるネットはちょうどいいのかもしれない。

3.無理やりでも好意だけ受け取る
良かれと思って何かして空回りする人は必ずいる。
それがリアルでもネットでも必ずいる。
その人に対して腹を立てないこと。
いただいたお悔やみリプの中に、どう考えても「いい事書いて目立とう、特別感を出そう、すごい自分を演出だー」というものがあった。
今思い出しても意味不明なリプだったし馬鹿にしてるようにしか思えない。
元々距離を置いている人なだけにほんまにムカムカしてきた。
この話をある人にした時にこう言われた。
「確かに意味不明だし言葉の使い方は適切ではないけど、励まそうと思ってやっていることなのだから、素直にその気持ちだけを受け取っておきなさい」
とても救われました。
腹を立てることはとてもパワーのいることだし、どうしても消耗してしまう。
受け取れるところだけを受け取ってあとは流すということで心は落ち着くことがある。

4.無理しない
ペットロスな人は無理をしないことです。
無理をすればどこかに歪みが出てくる。
泣きたければ泣けばいい。
眠たくなければ寝なければいい。
食べたくなければ食べなければいい。
食べたければ食べたらいい。
そのうちおさまるのです、少しずつでも。
ペットロスの周囲の人も無理をして励ましたり元気出そうとしないことです。
「そんなに泣いてると成仏できないよ」
「また思い出話を聞かせてください」
「食べなきゃダメだよ」
「引きこもってたら体に悪いよ」
「死んだ子が心配するよ」
地味に言われてキツかった言葉でした。
成仏しないで生き返ってくれたらいいし、思い出になってないし、食べられへんし、元々ひきこもりやし、心配するぐらいなら生き返ったらいいと思ってるもんな。
気持ちはありがたいのですが、正直キツかったです。
うまいこと言ってくれなくても、気持ちがちゃんとあれば伝わってきますから。

5.幸せだと決める
心がとても不安定な毎日を送ることになります。
死んだ猫が幸せだったのか、死んだ後は寂しくないのか、心配してるのか。
考えても仕方のないことを考えて凹むのがペットロスです。
仲良しの僧侶の資格をお持ちの占い師さんに聞いたことがあります。
「ざくろは死んだあと幸せにしているのでしょうか」
気になるのですよ、大事な猫だから。
「死んだことはないから正直誰もわからないこと。それは山葵さんが決めたらいいねん。死んでからも幸せにしてると決めたらいい。たまに帰ってくるからその時はお水と御線香あげてな」
ざくろはあの世で幸せに暮らしていることに決めました。
たまに帰ってくるので御線香あげてます。
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ざくロスとわたくし その2 〜状態編 初七日後から現在まで〜

2017年02月05日 | 日記
18年と5ヶ月一緒に暮らした愛猫ざくろが2016年10月4日に死んだ。
とても大事な猫だった。
親兄弟より長く一緒に過ごした猫だった。
唯一の家族だった。
そして私はペットロスになった。
通称、「ざくロス」である。
現在でも絶賛進行中のざくロスについて書いておきたいと思う。

前回の続き。

6.初七日後から四十九日まで
お骨を枕元に置くのは初七日までと決めていたので、過ぎてからは仏壇状態の本棚の上に安置した。
枕元から離れること1m。
眠れなくなった。
寝つきはいいのだけれど夜中に何度も起きる。
起きてはざくろがいなくて泣き、疲れたら寝る。
二七日、三七日と過ぎていくたびに泣く回数は減ったけれど眠れなかった。
そして2年ぶりに自宅で酒を飲み始める。
この頃から忙しい部署になったのでワーカーホリックもスタート。
生活パターンの急激な変化に料理する気力がなくてお惣菜でしのぐ。
初七日で減った体重はあっという間に増量しまくり。
残業が増えて財布が潤うから制限なくお惣菜食べまくり、脂肪つきまくり。
会社にいる時間が長ければ長いほどざくろがいない事実を忘れることができるので、残業が全く苦痛ではなかった。
むしろ余計なことを考えないので仕事があるのが嬉しかった。
好きなものに興味がなくなってきて会社ではテンション高く、家ではメンタル低空飛行な毎日を過ごす。
辛いのは最期を看取れなかった罰なんだと思ってた。
部屋も散らかり放題、汚部屋の住人でした。
プライベートで人に会うのがとにかく嫌だった。
ざくろのせいと思われたくなかったのです。
初七日すぎに頑張って顔を出した集まりで言われたことが頭から離れず、気持ちが萎えてしまったことも原因な気もする。
これについてはまた後でまとめる予定。

7.四十九日
完全にワーカーホリックで過食に走ってました。
失ったものを埋める為に食べる。
お腹パンパンだけど満足しないので食べる。
拒食の人は失ったものを埋める為に食べないんだと思う。
これは人による。
そして何かに依存して安定する。
私はたまたま仕事が忙しかったのでワーカーホリックになった。
お酒でも男でもドラックでもギャンブルでもセックスでも漫画でもイタ電でもなんでも一緒なんだろう。
たまたまとびつきやすかったのが仕事だっただけですね。
この頃にはまだ涙は出るけどそんなに泣きはしなかった。
ざくろがいないことに慣れ始めたのだと思う。
相変わらず深くは眠れてないです。
メンタル的には本当に辛くて、毎日2ちゃんのスレを見ていた。
ネットには同じ境遇の人がいて、一緒に泣いたり慰めあったり。
Twitterでのちょっと離れた関係が心地よかった。
四十九日はざくろの好きなものをお供えしてざくろのことを思ってだらけた。

8.百か日まで
プライベートで人と会うのが本当にしんどかった。
飲みにいくのも無理。
忘年会もざくろのことを知らなくてあまり飲まない人とだけ短い時間だけした。
仲の良い人と会うのはまだ大丈夫だけど、あまり知らない人がいるのはしんどかったし話すのが怖かった。
一人でいるのが一番落ち着いてた。
休みの日に食料品を買い物に出かけるのもかなりしんどい状態に。
部屋は週末に一気に片付け平日に散らかり、また週末に一気に片付けるの繰り返し。
相変わらずのワーカーホリックぶりに財布は潤った。
ちょっと落ち着いてきたのか過食はおさまりつつあったけど、たまにガーっと食べてた。
この頃が一番病んでる自覚があった。
病院にいくレベルだったけど、自分よりカウンセリング力のあるカウンセラーがいると思えず(笑)
薬飲んで治るものでもないし、2ちゃんとネットとTwitterで乗り越えることにした。
好きだったものにはまだ興味がなく、ドラマを意地になって見ていた。
東京へ遊びに行って一晩でも自宅から離れたのはメンタル的に良かったのかもしれない。
現実逃避は大事なり。
百か日は特別なことはせず、ざくろの好きだったものをお供えして御線香をあげて酔っ払って泣きながら寝た。

9.百か日を過ぎて
また猫が側にいたらなぁと思うようになったのは、何故か猫を見かけることが多くなったからだと思う。
ざくろではないけれど、猫は必要なんだと思えてきた。
この頃から泣く時間はとても減った。
過食も落ち着きつつある。
ワーカーホリックも落ち着きつつあり、会社の方針で早めに帰るようになってきた。
猫画像を見ても可愛いなぁと思えるようになったし、2ちゃんものぞかなくなった。
プライベートでも人に会うのが苦痛ではなくなってきた。
不義理してた人たちと少人数からだけと約束できるようになった。
何か始めようと思うようになってきた。
好きだったものに興味がでてきた。
本を読もうと思う気にもなったし、これからのことを想像できるようになってきた。

5.現在
ざくろとお別れして4ヶ月経った今、ペットロスは克服できてません。
平均10ヶ月はかかるらしいし。
看取れなかったことはとても無念で、辛いのは私の罪なんだと思う。
だからペットロスのままでいたいとも思う。
人は忘れてしまう生き物だから時間をかけて立ち直っていきたいと思います。
リアル友人のみなさん、心配してくれたフォロワーさん、欲しい言葉をくれた2ちゃんねらーのみなさん、ブログを読んで心配してくれた常連さん達。
本当にありがとうございます。
ぼちぼち生きていきます。
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ざくロスとわたくし その1 〜状態編 死別直後から初七日まで〜

2017年02月05日 | 日記
18年と5ヶ月一緒に暮らした愛猫ざくろが2016年10月4日に死んだ。
とても大事な猫だった。
親兄弟より長く一緒に過ごした猫だった。
唯一の家族だった。
そして私はペットロスになった。
通称、「ざくロス」である。
現在でも絶賛進行中のざくロスについて書いておきたいと思う。

ペットロスになるとは思っていたけど、ここまで病み具合になるとは正直思っていなかった。
人生で最悪の心理状態である。
このブログを読んでいる方の中にはペットロスになって検索した結果たどり着いた方もいらっしゃるでしょう。
私も毎朝毎晩検索してました。
検索して泣いて、泣いて検索する。
その繰り返しでした。
私の体験が誰かの力になれば嬉しいです。

1.死別直後
もうすっかり冷たくなって硬くなったざくろをベットの下で見つけた時、何が何だかわからない状態だった。
頭の片隅で「遺体をちゃんとしてあげないと、目を閉じさせてあげないと」と冷静な自分もいました。
涙は止まらないけど、してあげないといけないことをこなしていくうちに、段々と現実感が薄れていったのを覚えてます。
Twitterで色々と書き込んでいたのでリプをいただくことで冷静さを少しだけ保てたと思う。

2.最初の夜
友達が集まってくれたけど変なテンションだった。
人は良いことでも悪いことでも何かあった時は脳内から何か物質が分泌されるらしい。
そして食欲は全くなく、何かを食べるということに頭は回らなかった。
みんなが帰った後はざくろを発見したベットで寝ることがどうしてもできなかった。
翌日は仕事に行かなければならなかったので、リビングのソファーで眠ることにした。
ざくろは友達が持ってきてくれた保冷剤をたくさん入れられた段ボールに眠っている。
ソファーから手の届くところに置いて眼を閉じたが当然眠れない。
うとうとして目が覚めて、段ボールのざくろを撫でて冷たさを感じて泣き、またうとうとする。
めざましテレビが始まるまで繰り返した。
ざくろが生きていないことを一晩かけて確認したんだと思う。
京極夏彦さんのデビュー作「姑獲鳥の夏」でホルマリン漬けにした死んだ子供を枕元に置くというシーンがある。
「久遠寺の母がしたことは本当に死んだという自覚を促すなぁ」
変なことに感心しつつ朝を迎えた。

3.火葬までの間
火葬は夜だけど昼からざくろを一人にしなければならなかったので早退することになった。
上司には「お葬式に出なければならなくなった」とだけ伝えて早退した。
私にとっては大事な猫だけど、世の中ではただの猫なのである。
午前中は仕事の途中でも涙が滲んでいた。
そして同じチェックを無駄に繰り返したりミスが多かったり。
仮病を使ってでも休んだ方がいいと後々思いました…。
早退して帰った時に火葬の時に友達に食べてもらう、おいなりさんとティーパックの緑茶を購入。
長いことご飯食べてなかったことに気づいたけど全く食欲なしなので自分の分はスルー。
帰ってから確認したけど、やっぱりざくろは冷たくて動かなかった。
テレビを見ながら少しだけ眠った。
目が覚めたら空腹を感じたので豚まんをチンして食べる。
どんな時でも眠るし、どんな時でもお腹は空く。
生きているということを実感し、ざくろは死んだのだなぁと納得した。

4.火葬
友達が集まってくれて、「女の子だから」とお花を買ってきてくれた。
花に囲まれて眠るざくろは超可愛くて呼んだら目を覚ましそうだっけど、触ったらやっぱり冷たくて硬かった。
みんながたくさん撫でてくれたので頭だけ艶々でした。
おくるみ(遺骨が黒くならないという、謎の高級布団)ごと抱っこしたざくろは軽くて硬くてぬいぐるみみたいだった。
骨上げもみんなでしてくれて、みんなで見送ってくれた。
一人じゃなかったのでちゃんと送ってあげられたのだと思う。
本当にありがたいことです。

5.火葬の夜から初七日まで
家に帰ったら思い出して泣き、ペットロスについて検索して泣き、2ちゃん見て泣き、LINEして泣き、ツイートして泣き。
テレビで猫見ては泣き、Twitterで飼い猫画像見て泣き。
家にいるときはほぼ泣いてたのでコンタクトが目に入らず、「花粉症やねーん♡」と花粉メガネで出勤した。
度が合ってないので酔った。
そして部屋干しの洗濯物は線香臭い。
枕元にはざくろのお骨を置いて寝た。
ちゃんとベットでは眠れました。
18年以上一緒に寝てたので眠れないかと思ったけど、意外と眠れた。
昼間職場ではざくろのことを話さなかったので気を張っていたから疲れたのかもしれない。
案外ペットロスってならないのかもーと思った。
初七日はお経をあげてやりたかったけど唱えられず、YouTubeでお経を流す。
ネットって便利。

続く。
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