あまご炭火焼
囲炉裏端ではゆったりと時間が流れていきます
和三郎は一組の予約しかとりません
和三郎は一組の予約しかとりません
焼き網の上にのっているのは、蕪の糠漬けです
糠を落とさないまま焼きます
これは海陽町の山間部の郷土料理で、どろぼうと呼ばれています
語源はままかりや酒盗と同じで
ご飯や酒を盗みにゆくほど、食や酒が進むということです
糠を落とさないまま焼きます
これは海陽町の山間部の郷土料理で、どろぼうと呼ばれています
語源はままかりや酒盗と同じで
ご飯や酒を盗みにゆくほど、食や酒が進むということです
立派な自在も掛かっちゅうがよっ!!
備長炭の炭に
あまごの塩焼き、こりゃ又贅沢をしちゅうがね^^。
年度が替わったら
・・・・重い腰を上げて囲炉裏を囲むぜよっ
梅雨入り直前の若鮎のころもいいです
風呂あがりに縁側で麦酒を呑むのも乙なものです^^