かばるあんぎん

まっ、人生いろいろあります。ゆっくりいきましょう、ご同輩!!

教育パパ増殖中

2006-09-26 00:40:02 | 無駄なお喋り
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▼ 教育パパ増殖中
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近頃、教育パパが増えてきたそうだ。そういえば、「わが子を勝ち組する」とか「頭の良い子が育つ家」なんて記事の雑誌が受けてる。読書層はある程度の学歴と収入のある40代の父親たちらしい。父親たちが家庭にいる時間が長くなったのか、家族をかえりみる余裕が生まれてきたのか、その結果が教育パパでは情けない気もする。今回はプレ○デント「大学と出世」のつりさげ広告のキャンプションに下町のご意見番、神輿のトンこと江川 東さんに意見を聞いてみた(わるたわん)
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◆ 大学と出世 「プレ○デントから」
  社長、役員になりやすのは?
  年収1000万以上は狙えるか?
  人気企業に就職できる「お値打ち校」は?
  公務員になりやすい学校は?
  値打ちの上がった学校、下がった学校?

おいおい大学って金を稼ぐためだけの価値しかない学校なのか?大学が金稼ぐためだけにあるとしたら、なるほど最近の気取った野郎の多い世な中もわかるような気がするぜ。ようするに人格も教養もいらない、下品な金持ちが日本の教育の目指すところなのか。そんなこたぁ、考える前に神輿担げてぇもんだ。学校行くより立派な人間になれる。(東)


◆ 実績主義、学歴不要は本当か?「プレ○デントから」

うそに決まってるじゃないか。学歴のない下品な金持ちは、学歴まで金で買ってやがる。ちょとまえは、どっかのイケメン議員もウソついてたっけな。(東)
  

◆ 一挙公開「修正力」ランキング「プレ○デントから」

よくわからん。(東)


◆ 稼げる学歴VS稼げない学歴「「プレ○デントから」

よけないお世話だ。オラ金稼ぐために小学校いったんじゃないっ!!(東)
  

◆ 「昇進力・年収力」格差の真相「プレ○デントから」

おいおい、そりゃサラリーマンのこといってんだろう。金稼ぐにゃやくざになるのが一番だ。○○町あたりのやくざは金持ちだぜ、でっけいベンツなんか乗ってやがってよ。金稼ぐにゃ、学力はいらねぇ、ホント。(東)


◆ 財界・大学がトップ語った「光る人材」の条件「プレ○デントから」」

「光る人材」って点取り虫のゴマすりのことかい?(東)


◆ 最新全国高校の「地頭力」グランプリ「プレ○デントから」

そんなも知るかっ!!(東)


◆ 「われら高卒役員」大卒の壁を乗り越えた日「プレ○デントから」

高卒だろうが大卒だろうが、出世する奴は仕事ばっかしてんじゃねぇの。競輪も競艇もしらねぇって? アンタそりゃ、何が楽しくて生きてるの? 金は使うためにあるんだよ。金ほしけりゃ、オイラによこしな競輪で三倍返しにしてやっからよ。(東)


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◆ 最後に
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学校は、基本的に豊かな人生を送るために必要な最低減の学問を教えるとこで、最高学府である大学は知性と教養を得て社会に貢献し豊かな人生を送るための基礎を学ぶ場所だといわれていた。きれい事だとしても、「大学行って偉くなれ」と昔の親は言ったが、あからさまに「金のために大学行け」なんて言わなかった。
  
単純な金稼ぎのためだったら、学問はいらない。なんだか、えげつない世の中になってきた。 (わるたわん)
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東京消えた街角

2006-09-12 00:34:37 | 無駄なお喋り
バブル以降、東京はすごい勢いで変わり続けている。

30年ほど前の東京の様子は自分自身の記憶の中でもすっかり曖昧になっている。あの頃の記憶を呼び起こそうと図書館で東京の写真集やエッセイを探したところ「東京消えた街角」著:加藤嶺夫、を見つけた。昭和42年ごろの23区の街角と生活を普段着のまま切り取った写真集だ。

私の育ったいわゆる下町周辺のなつかしい一場面も自然体で切り取られている。ページをめくっていくうちに、写真だけでなく町の音まで聞こえてくるような不思議な気持になってきた。

    なっとう売りの笛の音
    木場の材木担ぎのお兄さんたち掛け声
    錦糸町ダービー通りに響く競馬の実況中継

あの当時、体に染み付いた生活の柄が写真とともによみがえる。

この本のモノクロの写真に登場する大人と子どもの表情は今より明るくておおらかだ。きっとあの頃の人たちは、今日より明日は良くなることを信じていたからに違いない。あれから38年が過ぎて東京はツルツルでピカピカのTokyoへ変貌した。残念ながら本の中の点景が呼びおこす雰囲気はすべて消えてしまいました。大人も子供もがんばって手に入れた東京は住人を置いて遠くへ行ってしまった。「当時がよかった」とは思わないが、この本の中には私たち自身が置き忘れてきた大切なものが隠されている。

ページをめくりながらちょと切なく感じるのは、単に過ぎ去った時代への郷愁だけではないような気がする。
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オー、シャンゼリーゼ 錦糸町!!

2006-09-09 18:40:48 | 無駄なお喋り
お使いで錦糸町までお使いに行ってきた。錦糸公園脇の旧精工舎跡地に45階の高層マンション、ショッピングモール、映画館がひとまとめになった複合アーケードがあまりにきれいでビックリ!!

でも、どうして錦糸町なのかなぁ。まあ、たまたままとまった土地が空いただけなのだろうけど、不動産デベロッパーは、「TOKYO リ・デザイン」とか「ジャンレノ故郷に帰る」だのと地域とはなんのつながりのない無責任なことキャッチコピーを吹きまわって売り込みに懸命だった。もう少し地域性ってものを大切にしてほしいものだ。あのキャッチコピーを書いたコピーライターさんは錦糸町に来たことあるのかねぇ、ホント。錦糸町界隈の住人から失笑されていますよ、アナタ!!

錦糸町ってやっぱり、馬券片手にラジオを聞きながら立ち飲み屋で充実した日曜日を過ごすところだよね。馬券で大もうけした人は、きれいなおねえさんのいるお店でひとときの夢をみて家に帰るのが、今も昔も正しい錦糸町の過ごし方なのだ。今流行の米国系安コーヒー屋さんでおしゃれなひとときを過ごすのはちょと似合わない。

余談だが、きれいなおねえさんは、韓国系、フィリピン系、中国系に、このところロシア・ルーマニア系のヒトが多く見かけるようになった。その時々の国際情勢にあわせていろいろな人が来るようで、実は錦糸町のグローバリゼーションは伝統的に鋭いものがあるのだ。

次のムーブメントはきっとフランスでしょう、だって、何しろ、ジャンレノが錦糸町に住んでいるだもの!!次のキャッチコピーは「オー、シャンゼリーゼ 錦糸町」なんていかがですかね、コピーライターさん?
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両津勘吉、現る!

2006-09-05 06:46:44 | 無駄なお喋り
今日は妻の実家のある亀有までやってきた。
駅前には身長約150センチのゴリラのような「コチカメ」の主人公「両津勘吉」の銅像ができていた。

「コチカメ」こと「こちら亀有交番派出所前」で有名なった東京都、足立区亀有である。この漫画、1976年に少年ジャンプに連載されてから30年間も続いているいう超ロングセラーだ。この漫画のおかげで、「亀有」は全国にその名を知られる町になった。知られるといっても、地名だけで亀有がどんな町であるなんてことはほとんど知られていない。

実際の亀有は東京都、足立区北部にある住宅街で、JR常磐線亀有駅が最寄の駅である。また近くには「寅さん」で有名な柴又帝釈天がある。これといった特色のない平凡な町で「亀有」を「亀戸」と間違える人が多いほどある。そこで、この町を有名にしたいと思っている人たち、特に商店街のおじさんたちだろうが、「なんでもかんでも有名なものを持ってきてしまえ!!」とばかりに、駅の南側には「寅さん」、北側には「両津勘吉」の作ってしまったのである。

「寅さん」は「亀有」ではなく金町か柴又がふさわしいと思うのだが、まあ、「軽井沢」という地名が「北軽井沢」などと増殖しているように、無名な町をどうにか有名にしたいという気持ちはわからなくもないが、亀有で普通に暮らしている人には、どうでもよい話で、案外迷惑かもしれない。

ちなみに、漫画に登場する「葛飾区亀有公園前派出所」は実際にはなくて、あるのは「亀有駅北口交番」だそうだ。
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