かばるあんぎん

まっ、人生いろいろあります。ゆっくりいきましょう、ご同輩!!

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愛は窮屈

2014-05-11 13:09:50 | 江東区

 

海の見える江東区若洲公園。

サイクルロード脇には面白いベンチがあってそれぞれ名前がついている。

このベンチの名前は「愛は窮屈」。

縦横2メーターぐらい、奥行き1メーター弱。確かにふたりで座ったら窮屈だ。

ここにふたりで座るとどうなるか。あの人、この人、あの子、アイツにコイツ、いろいろと想像してみた。 

それなりにいい感じの人、ちょと窮屈な人、窒息してしまいそうな人

けど、やっぱり二人で座るのは窮屈だな。ましてや「愛」なんて重しがついたら逃げ出したくなっちゃう。 ふたりを窮屈に感じるのか、世界が広ると感じるかは、ひとそれぞれ。

まあ、「愛の感じかた」は様々なのであります。

ひとりで東京湾を眺め海は広いな大きいな~なんて思いながら、向かいのカラッポの席に座ってもらう誰かさんのこと考えている時が楽しいのかも。

ちなみ、右手は葛西臨海公園とディズニーランド。

なかなか絶景な場所であります。

 

 

 

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公園

2014-05-03 22:49:20 | 江東区

 

休日それも五月連休の初日、公園はとてつもなくのんびりした雰囲気。

リラックスするならこれだね。

そういうわけで、貯木場後跡地にある公園と東京湾が見える公園、二つをハシゴ。

気持ちがいいのなんのって、やっぱり季節が季節だもんね。
新緑のあどけなさ、草花のあおい息、海を渡る風。今、いい季節にいるんだって感じで、オイラ、なんだが嬉しくなったね。ついでに、うーんって、両手をのばして息を吸い込んだら無駄な力みぐいぐいほどけてきたね。 

そう、今日みたいな日に、ベンチに寝転がって、空を眺めていると、人生も、今日のところはまあまあいい気分、というようなことになっていくのであります。

 

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錦糸町、亀戸

2014-02-23 22:14:48 | 江東区






















なんやかんや子供の進路問題で嵐の吹き荒れる我が家をお昼過ぎにエスケープ
さて、今日はちょと冷えるけど,何処へ行こうかな。

まずは錦糸町の立ち飲みやで体を暖める。
店の中はいたって静かでラジオニッポン日本の競馬競馬中継が聞こえるだけ。
今日の勝負を振り返りながら満足の表情でチューハイをちびりちびりとやっているのは
大きな勝負をするほどお金はなそうそうなオジサンたち、今日の勝負は当てたとしても2,3千円ってところ。
こう人たちをじぇんとるまんと呼ぶのかしら。オイラも引退後はここの常連になるのかね。

煮込みと熱燗で650円。体が暖まったところで亀戸天神様へ梅を見に行く。
なんたって健康第一、運動不足解消は散歩がいちばん。
天神様まで1キロ弱、境内の梅は六分咲きと行ったところ。
香りがとても..と言いたいけど、あんまり匂わなかったな。

亀戸天神といえば広重の版画。江戸時代は梅と太鼓橋、だけど今は梅とスカイツリー。
菅原道真公を奉る天神様には絵馬がてんこ盛り。受験シーズンだものね。
オイラは絵馬をちゃんと奉納しなかったから試験は全部落ちたのかね。
高校、大学と気持ち良く落ちまくった。
絵馬のせいにしちゃバチがあたる。
それは勉強しなかった自分が悪い。             若かりし頃の自分をちょと反省したのでありました。

クズ餅を食べたかったけども梅を楽しみに来た人たちで船橋屋は満員。
饅頭たべながらお隣の香取神社まで足を伸ばして商店街の屋台で焼き鳥と缶ビール。
帰りはいい感じでフラリフラリ。
今日も満足な日曜日でありました。
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あんみつに再チャレンジしたこと

2013-02-25 07:38:58 | 江東区














日曜日の朝、寒天、蜜豆、あんこが頭の中でグルグル回っていてどうにも落ち着かないのでありました。これはもう「あんみつ」食べに亀戸、へ出かけるしかありません。亀戸は近場だから1時ごろ出発すれば時間は十分、それに亀戸天神前の船橋屋がダメなら香取神社前の甘味処・和菓子屋「山長」で食べればよい、と事前のチェックは万全です。

突然外壁塗装業者さんから電話が入る。いまから見積を持って訪ねますとのこと。商談は30分ほどで終わるだろうから「いいですよ。待ってます」と答える。東京マラソンの道路規制に車がひっかかって3時ちょと前に業者さん到着。説明、値段を聞いて、何しろ「あんみつ」ですからあっさり交渉を妥協して提示価格10%引で契約。

時刻は3時半、特急「蜜豆号」は亀戸へ出発。人垣のできている船橋屋の前をパス、蔵前通りをさらに約500mほど東へ進み香取神社の参道到着は4時00分。香取神社は平将門が乱を起こした際、追討使俵藤太秀郷が戦勝を祈願し参詣したところめでたく乱を平定したところから武将、武道家たちから篤い崇敬を受け、現代ではスポーツ振興の神として崇められているとのこと。ならばまずお詣りです。商店街の駄菓子屋で見かけたジャリンコどもが走り回っている境内は人もまばらでありました。

お詣りを終えさっぱり。さてあんみつです。香取神社の表参道は小さな商店街になっていてその名も勝運(かちうん)商店街です。約200mほどの商店街はおいしそうなものがたくさん。まずは焼き鳥を三本頂きます。ワンカップを手にしているおじさんに話を聞く。かつてここは「香取大門通り」と呼れ賑わっていたがバブル頃までにはすっかり枯れてしまった。2009年に江東区が地域の商店街活性化のため公募した「観光レトロ商店街モデル事業」に応募審査に合格。景観整備、ソフト面充実の補助金と支援を受けて昭和の雰囲気を持つ商店街として再生。ガンバッテいるとのこと。

ん~、そうなんだ。おじさんは親切にもワンカップの熱燗を自販機から買ってきてオイラにくれました。「いや、あのあまり飲めないのですけど」、「いいから、いいから」、なんてやりとりがあって半分だけならとチビリチビリ。かつて亀戸に赤線があったことや亀戸大根のことなどなど、思いもよらず面興味深い話しが聞けた日曜日でありました。

あんみつはまた次のお楽しみということにしましょう。








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くず餅とあんみつが食べたかったこと

2013-02-23 17:38:55 | 江東区









あれまあ、2月も後半です。仕事系では3月の年度末まで残りわずかとなりました。片をつけなくちゃいけないことがアレコレがアタシの頭をカンカン叩きます。イタイ、イタイ。

誰が悪いのですか? はい、自分が悪いのです。仕事の反省はこれで終わりにして、2月の大切なイベントを成さなくてはいけません。そうです2月は梅花に梅香->亀戸天神->船橋屋->クズ餅->あんみつですよね。やっぱりこっちが大事ですよねぇ。なんたって天神様の氏子ですから行かなくちゃね。

お賽銭あげて梅を見てあんみつ食べて、と亀戸へ足取りも軽く約2.5kmほどすたこらさっさ、天神様はもう近く。あれ、大横川に架かる天神橋の上には観光バスが止まってます。なんやらいやな気配。橋の上から天神様の方向を見下ろすとそれはもうたいそうな人出ではありませんか。くず餅で有名な船橋屋もたいそうな行列。いやはや残念、クズ餅とあんみつはこの次ということにしてあきらめました。

2月9日(土)~3月10日(日)の期間は亀戸天神梅まつりが開催中とのこと。クズ餅を食べ損ねたから言うのではありませんが、梅まつり、桜まつり、菜の花まつり、藤まつり、菊まつり。花の名前の後に「まつり」をつける慣習はいつから始まったんでしょうか、そのネーミングは安易すぎないですかね。

境内の梅はまだ二、三分といったところ。例年より多い人出は東京スカイツリーの効果でしょうか。クズ餅食べ損ねたから言うのではありませんが、スカイツリーは周辺に観光客のゴミが落ちたり、周辺に車が増えたりと地元の人間にはあまり恩恵がないようであります。

亀戸天神は菅原道真を祀っていて学問の神様とし有名です。境内の社殿・楼門・回廊・心字池・太鼓橋などは本家本元の太宰天満宮に見習っているそうであります。受験シーズン真っ最中の2月、3月だけあって合格祈願の絵馬が鈴なりに吊るされ、本殿には参拝客の列ができておりました。

クズ餅とあんみつを食す楽しみを奪った「梅まつり」と「スカイツリー」を逆恨みするような邪険な怒りに心を奪われそうなりましたが、境内にほのかに匂う梅の香り癒されて帰り道は安穏な気持ちでありました。
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東京都現代美術館

2012-04-17 07:04:36 | 江東区

時間とお金の余裕がない休日はわが家から南へ大横川沿いに徒歩10分ちょいのところにある貯木場後にできた木場公園へよく出かけます。

木場公園の中にある東京都現代美術館、交通の便の悪い下町に建設したことの意味も含め完成時に粗大ゴミとの批評を受けましたが、この辺りの住人にとっては知事さんにりっぱな建物を建ててもらったのがうれしくて我が町の自慢の種であります。もっとも現代美術とはまったく縁のない人ばかりですが...。:-P







しかし、外観は立派で自然の河原のようなデザインは柳澤 孝彦さんの設計です。東京の東側、それも隅田川の東側にある美術館ということがひまひとつ人気のない理由のようです。

現代美術というとムツカシイものですからね。それを知ってか、美術館のほうも人を呼びやすい企画を立案して2007年夏には「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」は30万人近い入場者を集めたこともありました。
それ以来、味をしめてかアニメ系の企画を得意とする東京都現代美術館であります。アニメって中世にはなかったものですから、そういえば現代美術なんでしょうかねぇ。



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ウメハサイタガサクラハマダカイナ

2012-02-13 07:45:55 | 江東区

なんだか毎年この季節に同じことを書いているような気がします。
今年の東京は寒くて梅は蕾の状態、だって寒いものねぇ。
香ばしい梅の香りを気兼ねなくクンクンする(ハシタナイ)にはあと2週間ほどの待つようであります。

天神様(亀戸天神)は2月は梅、5月は藤、小さな境内ながらもなかなかのものです。加えて新登場のスカイツリー、赤丸急上昇の観光スポットとなるかもね。で、しつこいようですけど、もう一度船橋屋のあんみつです。子供の頃から頂いているこのお店のくず餅が好きなんですね。まあ、好みもありますけど、天神さまへ寄ったら船橋屋でひと休みなんてぇのも悪くはないですね。


天神さまのとなりの普門院、こちらは荒れ放題のお寺ですが、伊藤左千夫のお墓があります。歌人伊藤左千夫といえば正岡子規、高浜虚子の俳誌 『ホトトギス』で活躍しました。


では地元に関係する左千夫の短歌をふたつばかり...

亀井戸の藤も終りと 雨の日をからかささして ひとり見に来し
竪川に牛飼う家や 楓(かえで)萌え木蓮花咲き 児牛遊べり

亀井戸の...は、よいねぇ。竪川に牛飼う...、は左千夫を錦糸町で牧場を経営したからでしょうか、でも錦糸町に牧場があったなんて信じられませんね。

そうそう、左千夫の代表作は「野菊の墓」ですよね。13歳のアタシはアレを読んで涙したものですが、もすぐ56歳、読み返して、はて涙することができますかいな。

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路地裏浴 森下の散歩

2011-06-07 02:41:02 | 江東区
この六間堀ほど暗惨にして不潔な川はあるまい。わが亡友A氏は明治四十二年頃から三,四年の間、この六間堀に沿うた東森下町の裏長屋に住んでいたことがあった。「深川の散歩」永井荷風

ちょうど森下の交差点、煮込みで有名な居酒屋、山利喜の裏側あたりから五間堀川公園のあいだに荷風センセイの畏愛する亡友A氏こと井上亜々が住んでいたようです。旗本大久保豊後守の屋敷と長慶寺があったことから、当時はおんぼろ長屋が並ぶこのあたりは湯灌場大久保、大久保長屋と呼ばれていたと荷風センセイは書いております。

今では小綺麗なマンションが立ち並ぶ一帯ですけど、チョイと横丁にはいると麗しきアナザーワールド、アタシのライフパワー・レベルはぐーんとチャージされてカン蹴りで走り回ったあの頃にタイムスリップしてしまうのであります。

しかしですねぇ、もし、山の手の生まれていたら、こんなところをウロウロせずに金髪美人をお供にしてヨーロッパはパリの下町を探索したりロンドンを歩いたりして...、今頃は世田谷区に住んでワインとフランス料理のブログなんかアップしたりする知的で素敵な五十男になって、子供たちにはパパとか呼んばせたりして...。

スイマセン、散歩の途中の五十男のくだらん夢想です、忘れてください。

生まれなのでしょうかねぇ、やはりアタシは湯灌場大久保なんて呼ばれるところが好きなんです。
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日が暮れた

2010-10-26 07:14:03 | 江東区



さーて、散歩はこれでおしまい。
帰って晩ご飯を頂くことにしましょうか。
今日の散歩で気分上々、今晩は良い夢が見れそうです。



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天神様で七五三

2009-11-08 18:56:45 | 江東区
今日は七五三で賑わう江東区にある亀戸天神を散歩しました。


子を思う親心がアチコチで炸裂、ココに来られた子供たちはシアワセですね。親と一緒に将来のシアワセを願った日を家族の思い出としていつまでも覚えていてほしいものです。

親不孝者のアタシとしては切にそう思います。



藤原道真を祭ったこの神社、実はアタシはここの氏子なのであります。境内には藤棚とふたつの太鼓橋があってそれなりには有名な神社ですね。


子供の頃から慣れ親しんだ天神さんは小さくて箱庭みたいだけどシブイたたずまいの神社さまなのです。


印象派のクロード・モネは庭の池に日本風の橋を作り、その橋をモチーフにして「睡蓮の池、緑のハーモニー」という絵を描きましたが、もともとは広重がこの太鼓橋と藤棚を描いた「江戸百景・亀戸天神境内」に影響を受けたといわれています。


大鳥居の脇ででお守りを売っているおじさんです。
小さな打ち出の小槌やひょうたんの中に縁起の小物を詰め込んでくれます。詰め込むものはピザのトッピングのように選べるようになっていてフルコースは全部で7品、1品からでも良いそうです。
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それでは例によってコンタクト・アサイメントです。

「こんちは...」

「おにいさん、どう?縁起ものだよ。このお守りの中に鯛、蛙とか、ほら、こうやって七つの小さな縁起物をピンセットで詰め込むんだよ」
「一品100円で計700円、やすだろう? 買って行きなさいよ、いいことあるよ」

「ところで、おじさん、赤瀬川源平さんの散歩の理由という本ににでてるでしょう?」

「オラ、もう何十年もここにいるから有名人だぜ。新聞なんかにゃ、数え切れないほど出ているから、もういちいち気にしちゃいないのよ」

「コノ前(何十年も前)に買ったから、今度は次の正月に買うことにするよ」

「来年なんてどうなるかわからないよ、大事なのは今だよ、イマ!今をしっかりやんなきゃダメだよ、おにいさん!」

なかなか含蓄のあるおじさんではないですか。
「そう、イマですよね、イマ、イマって大切ですよね。歳とって未来が無い人間にはことさらイマをじっくりタンノウすることが重要になんだよね」
おじさんは解っているのです。さすが神仏関係の営業のン十年だけのことはあるなぁ、ミョーに感心しながら太鼓橋を渡りました。


いつになく人通りの多い太鼓橋です。

七五三で着飾った若いお母さんたちが美しい...目を奪われつつお参りに行きます。


途中、邪心も芽生えかけましたが、無事お参りをすることができました,。ありがとう...。



CO2削減、核廃絶、世界平和、商売繁盛、家内安全、ついで愚息の学業祈願のお願いまでをしたのはちょとあつかましかったけど、まぁ、子供の頃からお世話になっているのですから、天神様、そのぐらいは大目に見てください。

今日の散歩は愉しかったです。




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