一瞬に永遠が刻まれて

風景/鉄道/日本の旧街道の写真が中心のブログです。

山陽へ遠征(その1)

2012-02-27 23:37:00 | 新幹線
先日の2012/02/24(金)~26(日)まで、新幹線300系をメインに狙って撮影旅行へ行きました。
何枚かご紹介します。
(300系の写真はここにあります。)


JR山陽新幹線 新山口-厚狭間
Canon EOS 5D Mark II + EF 70-200mm F4L IS USM (189mm)
1/1000sec F5 ISO250
2012.02.25

ロケハンをしていたら山並みに惹かれて出会えた場所。
線路の北側になるので、曇りの日でないと逆光になります。
(撮影地は…諸事情により非公開とさせていただきます。)


JR山陽新幹線 新下関駅
Canon EOS 5D Mark II + Zeiss Distagon T* 2/28 ZE
1/80sec F2.8 ISO800
2012.02.25

300系の陰に隠れがち?ですが、同時に引退する100系の並びが撮れる場所。
少し前まではグレー + グリーン帯の塗色でしたが、現在残った編成は元の塗色に復元されています。
多くのファンや家族連れが収めていました。

山陽へ遠征(その2)へ続きます。
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旧奥州街道(仙台道) 郡山~杉田

2012-02-22 23:37:00 | 旧奥州街道
旧奥州街道(仙台道)の7回目は、「郡山~杉田」です。
この区間は、2005/07/10に踏破しました。

旧街道記事の掲載ルールも併せてご参照ください。

郡山~杉田間のルートマップはこちら。

撮影は Canon IXY DIGITAL 500 です。

JR郡山駅を出発。すぐ北のさいとう呉服店がある三叉路には会津街道分岐点があります。


牛ヶ池団地入口を過ぎJR日和田駅が近づくと、街道松が残ります。


JR日和田駅を過ぎ三本松へさしかかると安積山公園。休憩に適しています。


この日は雲が厚かったですが、稲の緑はなお鮮やかでした。


JR本宮駅の周辺は本宮宿です。
これは本宮宿の住宅にて。春のころでは小さかったツバメのひなも、巣立ちの時が近づきました。


本宮宿には安達太良神社があります。「安達太良」は、もちろん福島の名峰、安達太良山のことです。
高低差のある参道を登ります。








この後JR杉田駅をめざして終わりとしました。
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旧奥州街道(仙台道) 須賀川~郡山

2012-02-19 22:18:00 | 旧奥州街道
旧奥州街道(仙台道)の6回目は、「須賀川~郡山」です。
この区間は、2005/07/09に踏破しました。

…最初にお断りしておくと、わざわざ記事にしなくてよくね?というぐらい内容がウスいです。
が、それでもないと道中記が欠けてしまうので記事にしますw

旧街道記事の掲載ルールも併せてご参照ください。

須賀川~郡山間のルートマップはこちら。

撮影は Canon IXY DIGITAL 500 です。

須賀川宿を出、広い道幅の白石坂を行きます。

滑川を目指して広い道を左へ分岐する地点に筑後塚供養塔群があります。
鎌倉時代に建てられたこの供養塔は、戦乱と飢饉続きの当時を生きた人々が現世に絶望し、死者の供養とともに自らの死後の安楽を願ったものとされています。


筑後塚供養塔群を後にするとアジサイが美しい花を咲かせていました。




安積永盛を流れる笹原川には、カモとウが静かにたたずんでいました。


この後は郡山を目指してひたすら歩き、郡山では郡山駅西にある開成山公園へ行きました。
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300系新幹線電車(J1編成) 運転台公開

2012-02-18 23:52:00 | 新幹線
引退が迫る300系新幹線電車の話題です。
ここで書いているように、300系は2012/03/16(金)をもって引退となりますが、その記念イベントの一環として名古屋のリニア・鉄道館で300系新幹線電車の量産先行試作車(J1編成)の運転台が公開されたので見学してきました。
(正確に言えば、J1編成のうち保存されているのは東京方先頭車の322-9001のみですが…)
ちなみに、このイベントは「リニア・鉄道館☆往復きっぷ」の利用者限定ですので注意。
(2012/02/26(日)までの土日のみのイベントです。)


今回運転台が公開されたJ1編成(322-9001)です。


量産車(左:J21編成)とは数多い相違点がマニア心をくすぐり、現役時代から注目の的でした。

所定の集合場所でしばし待ち、J1の車内へ。係員さんから説明を受けます。
1組の持ち時間は3分…


いよいよ運転台へ。入口は狭く、かがんで入る形になります。
上に見える大きな青い板はサンバイザー。前後スライド式となっているためこの大きさだとか。
量産車では自動車と同様の小ぶりな跳ね上げ式となっているそうです。
その理由は…J1と量産車ではノーズの傾斜が異なり、J1の方が急角度なので空間が狭く、跳ね上げ式にすると干渉してしまうため、だそうです。


運転席から見る計器台。運転席には座ることができ、マスコンハンドルを操作できました。


計器台全景。現在の姿はデジタルATC対応のため3モニター方式に改造されています。
当初の姿はJ1車内に飾られている写真で見ることができます。




運転席から左右を見たところ。前方視界は悪いですが、左右は見晴らしがいいですね。
白く丸いものは電灯?何となくマッチしていますね。
また、左右の窓下にある白いラインは停車位置目標に合わせるためのもの。運転士はこの白いラインを駅の停車位置目標に合うよう狙ってブレーキを操作するそうです。


「リニア・鉄道館☆往復きっぷ」の利用者にはもう1つおまけが。
落成当初の姿(帯の青色が明るい、車体後方に独自のロゴがある)をしたJ1の模型がもらえます。

見学した感想ですが…
旧東海道歩きでたくさん利用したなど個人的に思い出深い300系の、しかもファンの間では伝説の編成であるJ1の運転席に入れたのですから感激の一言です。
特に運転席でマスコンハンドルを操作した時は走ってくれそうでしたね。
この企画をしていただいたJR東海に感謝します。
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旧奥州街道(仙台道) 白河~須賀川

2012-02-16 23:35:00 | 旧奥州街道
旧奥州街道(仙台道)の5回目は、「白河~須賀川」です。
この区間は、2005/06/05に踏破しました。

旧街道記事の掲載ルールも併せてご参照ください。

白河~須賀川間のルートマップはこちら。
その1
その2

撮影は Canon IXY DIGITAL 500 です。

夜が明けると梅雨の晴れ間。
白河駅裏手にある小峰城が映えます。
(下の写真では背景のクレーン車が邪魔ぁ…)








鉄道ファンとしては、写真に写っている車両(455系)が懐かしかったりします。


小峰城を出ると国道4号へ着いたり離れたりを繰り返します。
JR矢吹駅の3kmほど手前の五本松には、五本松松並木が残ります。
「五本松」という名前に反して、松並木が延々と続きます。






五本松松並木から少し行った山王寺は、低く幅広く枝を伸ばした臥竜の松が見事です。


矢吹宿、鏡石宿を通過しJR東北本線を東へまたぐ手前には須賀川一里塚があります。
日本橋から59番目の一里塚とされています。


一里塚はかつて道の両脇に1基ずつの計2基ありましたが、時代とともに姿を消していきました。
須賀川一里塚は現在も2基残る珍しいもので、往時の様子が偲ばれます。


この回の目的地、須賀川宿に到着。鎌足神社で旅の無事を感謝。
「鎌足」はもちろん藤原鎌足。鎌足神社には大きなわらじがあります。

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