熊野古道(紀伊路) 岩代~道成寺(その1)の続きです。
ルートマップは、紀伊山地の霊場と参詣道が詳しいので、そちらをご参照ください。
(「街道マップ」に、マップがPDFで公開されています。)
旧街道記事の掲載ルールも併せてご参照ください。
撮影はボディが EOS 5D Mark II で、レンズは Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZE です。
フェニックスの木からは国道42号をゆきます。
国道42号からは時折古道が分岐し、2回目の分岐をすると清姫の腰掛け岩があります。
写真中央下のくぼみのある岩がそれです。

清姫の腰掛け岩から少し行くと上野王子があります。
跡なのでちょっと寂しい。

さらに行くと、お首地蔵尊の案内を見つつ国道42号へ合流。
フィッシュテラスはし長に隣接して、風光明媚な壁小崎があります。

清姫の草履塚跡、一里塚跡を通過します。これは一里塚跡。

一里塚後からはいったん国道42号へ合流した後、すぐに分岐し上り坂へ。
上り坂を登りきる手前に祓井戸観音寺があります。
「祓井戸」の由来は、神功皇后が三韓遠征の帰りに紀州へ立ち寄った際、ここの浜辺にある井戸でお祓いをしたことだとか。

祓井戸観音寺からはほどなく下り坂となり、光専寺へ向かいます。
光専寺は新日本名木百選のイブキ柏槇が有名。


光専寺からしばらく行くと王子橋を渡り、ほどなく塩屋王子です。
主神の天照大神の神像の美しさから、別名が「美人王子」です。


塩屋王子から古道は東へ向かいますが、道がヒジョーにわかりにくいです。
というか、間違えました…よく見れば案内があるのかな?
そんなこんなで日高川へ出、野口新橋を目指す途中に岩内王子があります。

野口大橋です。ここを越えれば御坊の町はすぐ。

御坊の町は狭い古道を抜けていきます。

JRきのくに線の踏切を渡ると、道成寺へ向かいます。
このあたりの列車はワンマン運転。
にしても、この食パン顔はやっつけ仕事すぎませんか、JR西日本さん。

道成寺へ向かう直前にある踏切付近には海士王子が。

いよいよこの回の最終目的地の道成寺。和歌山県最古の寺とされています。
なんといっても、安珍と清姫の物語が有名です。
現在の福島県白河市から熊野詣に来た安珍は、田辺市の山間(滝尻王子の南)で出会います。
安珍はかなりのイケメンで彼に一目惚れした清姫は迫りますが、安珍はその場ではOKをせず帰りには寄るから、とだまします。
参拝を終えた安珍は清姫に会うことなく行ってしまいますが、これを知った清姫は激怒し大蛇に化けて安珍を追いかけ、道成寺の釣鐘に隠れていた安珍を焼き殺してしまいます。(←おー怖っ!
ここでは、以上の話をを長ーい巻物に描かれたイラストを用いた「絵とき説法」で解説してくれます。
所要時間40分ほどで、美しいイラストとユーモアあふれるしゃべり口はお見逃しなく。
…これを聞くと、安珍がかなりのヘタレに思えてしまいます。
奥さんからはヘタレなんて思われたくないですねぇ。(私はいませんけど)




道成寺の参道には飲食店やお土産店が並んでいます。
釣鐘をかたどった「釣鐘まんじゅう」が有名で、柔らかく美味です。
JR道成寺駅。道成寺への参拝は自動車がメインで、列車利用の方は少なめです。
写真のように、道成寺にかかわる絵が飾られています。

ルートマップは、紀伊山地の霊場と参詣道が詳しいので、そちらをご参照ください。
(「街道マップ」に、マップがPDFで公開されています。)
旧街道記事の掲載ルールも併せてご参照ください。
撮影はボディが EOS 5D Mark II で、レンズは Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZE です。
フェニックスの木からは国道42号をゆきます。
国道42号からは時折古道が分岐し、2回目の分岐をすると清姫の腰掛け岩があります。
写真中央下のくぼみのある岩がそれです。

清姫の腰掛け岩から少し行くと上野王子があります。
跡なのでちょっと寂しい。

さらに行くと、お首地蔵尊の案内を見つつ国道42号へ合流。
フィッシュテラスはし長に隣接して、風光明媚な壁小崎があります。

清姫の草履塚跡、一里塚跡を通過します。これは一里塚跡。

一里塚後からはいったん国道42号へ合流した後、すぐに分岐し上り坂へ。
上り坂を登りきる手前に祓井戸観音寺があります。
「祓井戸」の由来は、神功皇后が三韓遠征の帰りに紀州へ立ち寄った際、ここの浜辺にある井戸でお祓いをしたことだとか。

祓井戸観音寺からはほどなく下り坂となり、光専寺へ向かいます。
光専寺は新日本名木百選のイブキ柏槇が有名。


光専寺からしばらく行くと王子橋を渡り、ほどなく塩屋王子です。
主神の天照大神の神像の美しさから、別名が「美人王子」です。


塩屋王子から古道は東へ向かいますが、道がヒジョーにわかりにくいです。
というか、間違えました…よく見れば案内があるのかな?
そんなこんなで日高川へ出、野口新橋を目指す途中に岩内王子があります。

野口大橋です。ここを越えれば御坊の町はすぐ。

御坊の町は狭い古道を抜けていきます。

JRきのくに線の踏切を渡ると、道成寺へ向かいます。
このあたりの列車はワンマン運転。
にしても、この食パン顔はやっつけ仕事すぎませんか、JR西日本さん。

道成寺へ向かう直前にある踏切付近には海士王子が。

いよいよこの回の最終目的地の道成寺。和歌山県最古の寺とされています。
なんといっても、安珍と清姫の物語が有名です。
現在の福島県白河市から熊野詣に来た安珍は、田辺市の山間(滝尻王子の南)で出会います。
安珍はかなりのイケメンで彼に一目惚れした清姫は迫りますが、安珍はその場ではOKをせず帰りには寄るから、とだまします。
参拝を終えた安珍は清姫に会うことなく行ってしまいますが、これを知った清姫は激怒し大蛇に化けて安珍を追いかけ、道成寺の釣鐘に隠れていた安珍を焼き殺してしまいます。(←おー怖っ!
ここでは、以上の話をを長ーい巻物に描かれたイラストを用いた「絵とき説法」で解説してくれます。
所要時間40分ほどで、美しいイラストとユーモアあふれるしゃべり口はお見逃しなく。
…これを聞くと、安珍がかなりのヘタレに思えてしまいます。
奥さんからはヘタレなんて思われたくないですねぇ。(私はいませんけど)




道成寺の参道には飲食店やお土産店が並んでいます。
釣鐘をかたどった「釣鐘まんじゅう」が有名で、柔らかく美味です。
JR道成寺駅。道成寺への参拝は自動車がメインで、列車利用の方は少なめです。
写真のように、道成寺にかかわる絵が飾られています。
























































