300系の記事で触れたので、画像の銀残し風処理について書いてみます。
銀残しとは、フィルムカメラの時代から使用されてきた表現手法で、色あせたような色合いと極端な高コントラストが特徴です。
乾いた感じの独特の風合いが表現できます。
ハリウッド映画などが好んで使用する表現手法です。
ちなみに英語では「ブリーチバイパス(Bleach bypass)」と呼ばれます。
この銀残しはデジタル処理でも再現でき、専用のアプリやPhotoshop用プラグイン等が公開されています。
ここではそれに頼らずに、Photoshop組み込みのフィルターで実現する方法をご紹介します。
(Photoshopでなくても同等の機能を持つアプリならOKです。)
行うべきことは難しくありません。以下の操作を行うだけです。
・トーンを高コントラストに調整
・彩度を下げる
・(お好みで)レンズフィルターの適用、ノイズを加える、周辺光量落ちを加える
では実際の作業方法です。
使用ソフトはAdobe Photoshop CS5 Extended(Windows)です。
あらかじめ画像を開いておきます。

まず「トーンカーブ」で画像のトーンを高コントラストにします。
どのくらいに設定するかはお好みですが、ハイライトとシャドウを思い切ってつぶすぐらいでちょうどいいです。
※ここではトーンカーブを使用していますが、コントラストでも代用できます。

高コントラストにした画像は以下のようになります。

次に「自然な彩度」または「彩度」で画像の彩度を下げます。
これも設定値はお好みですが、わずかに色調が残るぐらいを目安にします。

彩度を下げた画像は以下のようになります。

基本操作はこれだけです。ほかのやり方もたくさんあるので探してみてください。
ほかにお好みで以下の効果を与えてみては。
レンズフィルターを適用

ノイズを加える

周辺光量落ちを加える

自由作例
東京都庁

静岡ガンダム

京都・月輪寺

銀残しとは、フィルムカメラの時代から使用されてきた表現手法で、色あせたような色合いと極端な高コントラストが特徴です。
乾いた感じの独特の風合いが表現できます。
ハリウッド映画などが好んで使用する表現手法です。
ちなみに英語では「ブリーチバイパス(Bleach bypass)」と呼ばれます。
この銀残しはデジタル処理でも再現でき、専用のアプリやPhotoshop用プラグイン等が公開されています。
ここではそれに頼らずに、Photoshop組み込みのフィルターで実現する方法をご紹介します。
(Photoshopでなくても同等の機能を持つアプリならOKです。)
行うべきことは難しくありません。以下の操作を行うだけです。
・トーンを高コントラストに調整
・彩度を下げる
・(お好みで)レンズフィルターの適用、ノイズを加える、周辺光量落ちを加える
では実際の作業方法です。
使用ソフトはAdobe Photoshop CS5 Extended(Windows)です。
あらかじめ画像を開いておきます。

まず「トーンカーブ」で画像のトーンを高コントラストにします。
どのくらいに設定するかはお好みですが、ハイライトとシャドウを思い切ってつぶすぐらいでちょうどいいです。
※ここではトーンカーブを使用していますが、コントラストでも代用できます。

高コントラストにした画像は以下のようになります。

次に「自然な彩度」または「彩度」で画像の彩度を下げます。
これも設定値はお好みですが、わずかに色調が残るぐらいを目安にします。

彩度を下げた画像は以下のようになります。

基本操作はこれだけです。ほかのやり方もたくさんあるので探してみてください。
ほかにお好みで以下の効果を与えてみては。
レンズフィルターを適用

ノイズを加える

周辺光量落ちを加える

自由作例
東京都庁

静岡ガンダム

京都・月輪寺



























