固定概念を外す

年中さん年長さんのキンダーコース。
今週は、中当てドッジから、ボールを使った鬼ごっこへ。


小学校１～４年生のジュニアコース。
そういう発想にもなるよね～＾＾


「ボールはこう使うもの」という固定概念を外さなくては私の役割は務まらない。
スポーツ的になっていくときと、そうでない時とが混在する空間である。

集団によっても、個人によっても異なるし、変化する。

それでも、「こうしてほしい！」というこちらの思いが先行してしまい、
うまく噛み合わないこともしばしば起こる。

そんな時はだいたいこちらの心が整っていない時。
だから毎日、心身の準備をすることに時間を費やすのです。