陶芸徒然

陶芸を中心に、まさに火遊び「薪窯」のお話など、過去ログ満載、
日記にならないおさぼりブログですが・・ボチボチと

神楽坂の思い出(写真館の注文袋)

2011-09-22 13:53:52 | 和楽路資料館
父の実家は魚屋、屋号は「伊勢芳」、新宿(かっては牛込区)納戸町で営業・
父は継ぐ事なく廃業・・何かもったいない感じだか・・それなりの事情、都合だろうか?
納戸町・・神楽坂とは隣町・・生活の場・・

神楽坂・・・
神楽坂付近は、大正時代に隆盛を誇った花街で、飯田橋駅を背にした坂の右手に残る花街特有の路地は、
日本でもここにしかないといわれている。・・と、紹介記事が・・
今はマンション、コンビニ、チェーン店等が増えて昔の面影は無いと言われているが、

その面影を知る世代で無い私には・・それなりの風情がある面白い町・・
そして、明治生まれの亡父の残された物の一つ、写真館の注文袋

数年前まで現存していたこの写真館、再開発の為なくなりましたが、
お店は陶柿園さんの3階で引き続き営業中・・「神楽坂写真館」と変わっていました・・
夏目さんの後継がいらっしゃらず、働いていた方がお店を継いだとの事・・

注文袋をお見せしたく・・お店を訪ねました・・
記念に写真を撮って頂きました・・ちょっと散財?・・
写真館・・で、写真を撮るなんて・・多分初めて・・





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父方の思い出の品・・その2

2011-02-24 14:46:03 | 和楽路資料館




伊勢芳は仕出しも、この皿はその時に使ったモノ・・

母方の伯父存命中に・・こんな皿は大したもんじゃない!!って
そう、骨董的な価値は確かに無いであろうことは納得・・
しかし・・今となっては長きにわたり使い続けた価値・・

父が生きていれば・・102歳・・!!
関東大震災、第二次大戦を乗り越えて・・立派な家宝?

手持ちのうち一枚はスイスに住んでいるドイツ人宅で息づいている
母が元気な頃はこれに手作りおはぎが並んでいた・・
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父の思い出の品・・その1

2011-02-21 12:39:50 | 和楽路資料館



父は牛込納戸町の魚屋の生まれ・・
伊勢の出身であろうか?
祖父は芳次郎・・なるほどの屋号「伊勢芳」

様々な理由で魚屋を継がなかったと・・・
魚の扱いが嫌いだったとも・・
父の兄弟が借金を作って返済に店を手放したとも・・
肝心な話を聞けるまえに亡くなってしまたし・・

魚商組合のバッチが残るだけ・・・
明治45年生まれの父でした・・
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おんぼろカメラも今はアンティーク

2009-05-18 13:40:18 | 和楽路資料館
戦争や地震、様々な時代を経てきた「古いカメラ」が手元にあります。
最近はその価値が分るようになった?せいでしょうか、それとも、
持ち続ける事の大切さからでしょうか?、そのカメラが好きです。

子供の時、出かけて父がこのカメラで写真を撮ってくれる時は
ブーブー文句を言ったものでした。
そう、時代遅れ?って思って大嫌いでした。
回りの親子連れが取り出しているカメラとは全く違っていたからです。

我が家に残っている思い出の写真、この大嫌いだったカメラのおかげなんですね!

そのころ・・昭和30年代
様々な新しいカメラが出回るようになってきた時代でした。
「バカチョンカメラ」なんて呼ばれたものも出回ってきていました。
オリンパスペン・・・・・実は父も欲しかった!!
その後、中古で手に入れていました。

我が家の「家宝」と立場が変わった蛇腹式EASTMAN KODAKです。
今も使おうと思えば・・・現役のようです。


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こちらのお雛様も100年モノ

2009-05-17 19:29:23 | 和楽路資料館

父は明治41年生まれ、
その父の家にあった小さな小さな段飾りの「お雛さま」
こじんまりと箱に収納されていて・・、管理も簡単!!
ちょっとした棚に飾れる優れもの・・・
箱には「桃山雛」と書いてあります
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100年は経っている母の雛人形

2009-05-17 19:24:12 | 和楽路資料館
我が家にあるもう一つの雛人形、90歳を過ぎた母の伯母の初節句、
かなり時代物?。
その雛人形、私の子供の頃にはあり合せの靴箱などでひな壇を作り
飾ったものでした。
のどかなのどかな時代、母が作った「ちらし寿司」を近所の友達と
食べた思い出があります。

100年以上は確かに経過しています。
節句の時に飾ってもらって・・ミニチュアの食器等が面白くて
母の留守に内緒で使った記憶です。
遊びに使ってしまったせいで、細かいものが紛失しています。
5人囃子の楽器もが何故なくなってしまっています。
竹串を黒く塗って誤魔化して使った記憶も・・・

最近は殆ど飾ることもなくなってしまって・・状態が心配です。
一つ一つのお人形の顔がとっても美しく、暗い夜にもその存在感がありました。
今年は秋にでも点検、来年は虫干し方々飾ってみようかと思っています。
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