⋛⋋( ՞ਊ ՞)⋌⋚ミナミジサイチョウ☞住みやすい千葉はマムシでいっぱいだ
先月22日、千葉県我孫子市で撮影された映像。大きな黒い鳥が、田んぼの中をゆっくりと移動し、餌を探しているのか、時折土をつついているのが分かります。
実は、この鳥は、南アフリカに生息する絶滅危惧種“ミナミジサイチョウ”とみられています。
他の市でも目撃情報がありました。千葉県柏市立手賀東小学校の校庭にも、この鳥が現れたといいます。
佐和伸明校長は「まず、子どもがびっくりして『校長先生、大きな鳥が来た~!』って。見た感じ、普通の鳥よりは怪鳥」「羽根を広げたら大きい。2メートル近くある」「今年の2月くらいから4、5回見てると思う」と話していました。
4日前にも目撃されたといい、その現場に行ってみましたが、ミナミジサイチョウの姿はありませんでした。
■南アの“絶滅危惧種”がなぜ千葉に?
それにしても、南アフリカに生息するミナミジサイチョウが、なぜ千葉県で頻繁に目撃されているのでしょうか。
その謎を付きとめたのは、柏市の環境政策課の職員でした。
インターネット検索で、茨城県内でも目撃情報があったことを知り、役所に問い合わせたところ、おととし11月、茨城県内の猛禽(もうきん)類を取り扱う店から、ミナミジサイチョウが逃げ出していたことが分かったのです。
くちばしの形などから同じ個体とみられていて、約1年半、野生で生き続けていたということです。
ミナミジサイチョウは、人に危害を加えることはないということですが、羽を広げると2メートルほどと巨大なため、見掛けても近付かないよう呼び掛けています
๑→‿ฺ←๑)さすが千葉
北部はカミツキガメ天国だし南総には人よりキョンの方が多い地域があるし
もう何が出てきても驚かん
(。◕ˇε ˇ◕。)地球温暖化凄げぇな、巨大ニシキヘビ、イグアナに続いて今度はアフリカの鳥ですか・・
日本の生態系の変化が止まらないな
(*′☉,☉) なんかもう冬以外は好きなように野生で伸び伸び暮らしてほしいと思うようになった
あと寿命が50年もあるらしいからツガイにしてやって欲しいなー
(*Θ∀Θ)σ成鳥は体長約90~130センチ、体重は6kg前後、翼を広げれば2メートル近くになる。
言うほどデカくはないな
( ☉益☉`)アヒー印旛沼のモモイロペリカンってまだ居るのな
10年くらい前によく酒直水門までサイクリングしていたから途中見掛けていたけど長生きな鳥だ
(´⊙◞⊱◟⊙`) こっちの方がミナミジサイチョウの倍サイズで体長は160cmほどで、羽を広げると280cmほどになる。
σ(ΘωΘ)昔トラが逃げたくらいだから、千葉は何でもあり
ヽ(→‿ฺ←ヽ)マムシにも見えるがこんな柄の蛇日本にいるのか?
(◉∀◉) 西日本在住だけどそこら辺に普通に居るよ。
幼児の頃から水辺の叢は危ないから
入るなって躾けられるし
夏は自宅周辺や農地の草刈りを怠ると叱られる。
(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…明らかにクチバシが人為的にカットされてる
インコでもカットする人がいるけど、クチバシな変形するような病気でもなければ切るべきでない
飼い主は業者を洗えば特定できそう
(。・o・。)ノサイチョウは世界の大半の地域では果物メインに昆虫や小動物も少しという生態だが
このジサイチョウの仲間2種類だけは死肉メインに生きたものもかなり食べるんだよな
空中戦は弱いのだが、地上でコシジロイヌワシという大型のワシと戦って
それを大きな嘴でつつき殺してしまった例もある
サイチョウはアフリカと熱帯アジアにいる。
南米にはいないが、南米にはもう一回り小型だが嘴がもっと大きい
オオハシがいる
まあゲームキャラやにちゃんのキャラに使われてたものに似ているとの事で
(。☉౪ ⊙。) 目を見れば分かる
数々の死線をくぐり抜けた者の目だ
(ーдー;) 南アフリカの気候
>暖かい季節は、12月8日から 3月27日まで 3.6 か月続き、1 日平均の最高気温は 23°C を超えます。
> 1 年の最も暑い日は 1月27日で、平均最高気温は 25°C、最低気温は 17°C です。
>涼しい季節は、5月28日から 9月18日まで 3.7 か月 続き、1 日当たりの平均最高気温は 18°C 未満です。
> 1 年で最も寒い日は 7月11日で、平均最低気温は 9°C、最高気温は 17°C です。
夏の方が辛いんじゃね?
(╬☉д⊙) ハリネズミも、既に拡大してるようだしなあ
ε(*´・ω・)з隣の客はカキ食う怪鳥…東大阪市の民家にアフリカ原産の鳥「ギンガオサイチョウ」が飛来