佐村河内守氏が記者会見 「新垣隆さんを名誉毀損で訴えます」
http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/06/samuragouchi-meeting_n_4910272.html
≪師匠にばれることを恐れていたのに、なぜ暴露したのか。私にとってはとても大きな疑問でした。
ギャラについても「もうこんなことやめにしましょう」と何度も言ったと新垣さんは言っていますが、それはウソです。新潮45に以前、記事が書かれたときに、「やめましょう」とは言われましたが、18年間でその一度きりです。
今、ここで正直なことを言いますと、とても言いにくいことですが、いつも私は新しいコンセプトを作ったとき、新垣氏は次の曲を作りたいのでいついつ待ち合
わせしようということがあって、私が曲の内容、意味合い、構成などを提供してギャラを提供するんですね。すると、彼は間違いなく首を横に振ります。そのあ
と、値段をつり上げていくと、最後は笑顔で「いいですよ」と言ってました。これが本当に「辞めたい」と言っていた人の発言でしょうか。私は雑誌で新垣氏の
発言を見て、目を疑いました。≫
巷間の意見>>
………………………………
このへん、言った言わないになると泥沼っぽいよなあ。社会的信用性は新垣さんの方が上だし、ギャラをつりあげたことが本当だったとしても「値上げしてあの金額?」と思ってしまう(まあ相場知らんのだけど)
………………………………
(-_-) まあ、常識的に考えて金銭トラブルだったでしょうね。
巷間の意見>>
………………………………
名誉毀損の意味を理解してるのかー? あなたはゴーストライターを使っていた時点でとっくに社会的信頼を貶めている、検討違いも甚だし。佐村河内氏、新垣氏らを「名誉毀損で訴えます」
………………………………
(T_T) 裁判は別物なんです。佐村河内氏の方が有利かも?
巷間の意見>>
………………………………
ウソだらけの人間が、なんの証拠もなく「言った言わないの争いにしかならない」レベルの提示で相手を嘘つき呼ばわりしてもねえw あげくこんなに遅れた謝罪会見。やらない方がましなんじゃ? 佐村河内氏、新垣氏らを「名誉毀損で訴えます」
………………………………
(T_T) 本人がいかに嘘をついていようが、相手のついた嘘が争点ならば、それに関する因果関係が認められない本人がついた嘘は証拠にはなりません。国民全体が嘘つきの韓国なんかではそう解釈しないと裁判なんか成立しません。
巷間の意見>>
………………………………
窮鼠猫を噛むとはいうけれど、追い詰められる程攻撃に転じます。訴えれば自分にとって都合の悪い事は帳消しになって、正当性が認められるという事ではないと思うんだけど。佐村河内氏、新垣氏らを「名誉毀損で訴えます」
………………………………
(-_-) 新垣氏からも訴訟する可能性があったのでしょう。泥仕合に持ち込むための常套手段です。
おめでたい人の意見>>
………………………………
佐村河内が本当のことを言っていたとしても、この人の言うことを信じるのは雇われた弁護士だけと思う。虚言癖+見栄+物欲の塊の人の言う事に信憑性はない。
………………………………
(T_T) 世の中にはまだこんなおめでたい人もいるんですね。使用された語彙から判断してガキではなさそう。
福山雅治、自身の“ゴーストライター疑惑”に言及 「最近、『福山 (スペース) ゴーストライター』と検索する人がいる」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1393575865/-100
情弱の意見>>
………………………………
もしゴースト使ってたら、もっと頻繁にアルバム出してんだろ。
福山というだけでめっちゃ売れるんだから。
………………………………
(T_T) 世の中にはまだこんな情弱の人もいるんですね。語彙から判断してガキかもしれないけど…。
巷間の意見>>
………………………………
頻繁に出さないのはゴーストがいないからではなくて
映画とか、CMとか関連しないと出さないんだろ
アーティストって言ってるけど
曲だけ出して宣伝しても儲からないし
宣伝がめんどくさいとか・・・
………………………………
(T_T) そういうことなんだよ。
マーケティングでペイしないと新曲なんか出すわけないだろ。
巷間の意見>>
………………………………
いっぱしのカメラマンきどってオリンピック会場で邪魔しまくって
本職の人たちに総スカンくらったんだろ確か
………………………………
(T_T) こっちの方がもっとゴースト臭いですね。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
人気ブログランキングへ
コメント一覧
亡国の民
亡国の民
最新の画像もっと見る
最近の「事件簿」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2005年
人気記事