真相世界(The truth world)

201110「パチスロが日課」財政危機なのに急増する生活保護ゴロ!このクズどもを早急に始末せよ!

またまた大阪ネタである。どうも日本では特定の地域に人間のクズが吹き溜まる傾向がある。
何やら放射性セシウムの濃縮過程と共通するものを感じる。

【大阪】生活保護受ける37歳男性「就職決まったが、1日7時間の労働は『厳しすぎる』ので辞退した」 パチスロで遊ぶ日々
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1318461740/-100

現在生活保護受給者は200万人以上おり、その内の15万人が大阪市に集中している。ちなみに大阪府は30万人である。次は東京の26万人。大阪市だけで神奈川県全体の受給者数14万人よりも多い。
その中でも旧釜ヶ崎地区のある西成区に3万人の受給者がいる。

この記事では受給者の一人であるTシャツにジーパン姿で茶髪の男性(34)を紹介している。

≪「仕事しなくても金が入っちゃう。やる気なくしますね」と、男性は苦笑いを浮かべた。将来の夢は「仕事をして家族を持ち、普通の生活をすること」。このままではダメとわかっている。でも、どうしていいかわからないという。≫

この男性がどうして受給対象者になれたのか不思議である。
精神障害の診断を受けたのだろうか?

≪医師からは「じきに完治する」と言われているが、「まじめに働いても、月10万円ちょっとでは……」と働く気が起きない。
ハローワークにも行かず、スロットマシンで遊ぶ日々。「プロになるまで、生活保護のお世話になろうかな」。悪びれることなく言った。≫

こちらの御仁は「鬱病」という立派な病名を持っている。

どうも、ホームレスになるような人が申請すれば、比較的容易に受給対象者になれるようだ。

読売の記者も怖くて取材しなかったのだろうが、暴力団員の受給者も相変わらずである。

本来の意味での社会的弱者は、受給者の内で半分いるか疑問な状況である。

生活保護
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7

≪生活保護ビジネス

近年は生活保護ビジネスともいわれる受給のピンハネの事例がたびたび問題になっている。手口はホームレスなどを無料低額宿泊所へ勧誘することによる。発覚した事例では2億円の脱税が行われたりしている。

2009年の時点で「低額宿泊所」は全国に439カ所あり、1万4000人が宿泊しており、うち170カ所、4700人が東京都で、千葉、埼玉、神奈川を 含めた1都3県で全体の8割を占めるといわれる。施設運営主体には「人権擁護」を訴えた運動団体である場合もある。≫

ということで、生活保護の給付金は暴力団や運動団体の資金源になっている。

生活保護費不正受給で元暴力団幹部を逮捕
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1318433469/-100

典型的な暴力団員による不正受給だが、生活保護に関係した暴力団員が在日韓国人である場合も非常に多い。

パチンコで生活保護費を使い果たし店内の客をナイフで刺殺した男に無期懲役「身勝手極まりない」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1318121833/-100

不正受給をするばかりか、切れたら殺人までやりかねない。

「視力は最近回復した」 視覚障害1級装い生活保護費の障害者加算不正受給 車運転目撃され発覚 無職男(60)を逮捕 容疑否認
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1317785959/-100

こいつも在日暴力団員だろう。

生活保護受給者を訪問して殴られる、監禁され体を触られそうになる 職員に安全保護のためGPS付携帯配布
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1316862401/-100

相手が暴力団員だと担当職員も命がけである。

生活保護を不正受給  政治団体の男逮捕
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1316696185/-100

「暴力団員だと外聞が悪い」と多少の気遣いをする御仁もいる。

"生活保護もらって覚醒剤購入" 覚醒剤逮捕者、なんと2割が生活保護受給者
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1316137105/-100

生活保護者の2割はシャブ漬けのようだ。
壮健な生活保護者を見かけたら精神異常の可能性もあるので、関わらないように避けた方がよさそうだ。

「火をつけてやる!」 生活保護の減額に立腹の65歳女、市役所でガソリンかぶって放火未遂…高松
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315530986/-100

一応日本名は付いているが、どこかの国では日常的な風景である。

生活保護費詐取、ベトナム人女逮捕…同胞の間では生活保護費を「旦那」、児童手当を「ミルク代」とベトナム語で呼ぶ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1314280244/-100

生活保護受給者は朝鮮人と中国人が圧倒的だが、最近はベトナム人やフィリピン人の躍進も目覚ましい。

どっちの破綻が早い? 生活保護と年金
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1314194784/-100

さて、どっちでしょうね?

「年金なんて払わなくても、老後にお金に困れば生活保護を受ければいい」と思っていたあなた、期待はずれに終わるかも…。

(参照)日記に「おにぎり食べたい」 生活保護「辞退」男性死亡
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/475e3928faa60e83a2d046024f3ebfaf

2007年7月13日の本ブログ記事である。当時は自民党の悪政下、北九州市長(当時)が中央への点数稼ぎに、市内の生活保護受給額を徹底して削りまくって悲惨な事故が発生してしまった。

当時は安倍内閣の末期で、安倍氏は小泉氏の政策を継承し徹底した弱者虐め政策を行っていた。この市長はそれに迎合していたのである。

しかし、この当時ですら、朝鮮人や中国人、関係者、暴力団(ほとんど重複だが…)の不正受給が公然と行われていた。
北九州市長(当時)もこのあたりを切るのは無理と悟って、弱者斬り捨てに奔走していたのだろう。

行政に正義感が少しでもあるならば、まずはこいつらの受給をストップさせることである。

しかし、現状の法律ではそれも困難だ。健全な財政再建を行うためには、健全な法律整備が急務だ。

民主党や自民党にそれを期待するのは困難だが、国民が怒らなければ奴らは頬被りを続けるだけだ。

まず第一に外国人に対する特権事項を総て見直すことである。生活に困った外国人は、自国に帰ってもらうのが常識だろう。それが永住外国人でもだ。
永住既得権など不平等条項以外の何ものでもない。

ホームレス対策も急務だ。彼等一人一人に生活保護費を支給したらパンクするのは当たり前だ。
公営の収容施設を作って1人あたりの生活経費をもっと削減するべきである。

最低限の衣食住だけは保障して、極力勤労してもらうべきである。そう、刑務所をモデルケースにしたような施設にするべきなのである。
勿論、軟禁はしないが、精神状況によっては隔離が必要かもしれない。勤労意欲のある連中には報酬を与えて、生活を改善させればいい。

当然仮病を使う連中も大量に出てくるだろうが、医療補助は最低限にとどめるべきだ。
明らかに重病の場合はそれなりに手当をしなければならないが、結果として死亡してもやむを得ないだろう。生活保護を受けていない一般人でも、金がなければ延命治療など受けられないのである。

人権擁護団体はあまたあるが、出自は胡散臭いところが多い。人権も予算の範囲内でしか行使できない現実を国民は自覚しなければならない。

そのためにも、不平等と不正の目を断固摘み取ることが寛容である。



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