携帯電話から発生するマイクロ波は強烈で、長期間使っていると脳を破壊すると言われているが、街中でも携帯を耳にくっつけてふらふら歩いている若者の表情は痴呆の様相を呈している場合が多い。その手の連中は、惚けて無感覚になっているか、凶悪になっているか、その両方かと特徴を有していると思われる。
さらにこの手の連中の所得は低く、1時間の労働賃金は1000円以下、それを携帯のために十数分で費やしている生活を送っているのだ。
日航はこの異常者に損害請求をするだろうが、どうせ支払い能力などないだろう。巻き添えを食った乗客たちはお気の毒。
携帯を使って狼藉を働いている奴は射殺していいとでも法律を変えないと根絶できないだろう。
(記事引用)
鹿児島空港で24日、羽田行きの日本航空1864便(エアバス300―600型機、乗客・乗員274人)に乗った30歳代の男性が携帯電話を使い続けたため、客室乗務員が何度も注意したところ、トラブルとなり、出発が約1時間遅れた。
詳しい記事 「携帯命」の不届き乗客、JAL機の出発1時間遅らす
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