真相世界(The truth world)

201508カテキン茶で肝障害?やはりトクホは健康に悪かった!利権に群がる業者・役人・天下り


カテキン茶で肝障害?やはりトクホは健康に悪かった!利権に群がる業者・役人・天下り

高濃度茶カテキン茶は危険!脂肪燃焼のウソ?肝障害の恐れ 海外では販売中止
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1438653704/  

 
≪2007年には、カナダでサプリメントに使われていた高濃度茶カテキンによって肝障害が起きたことが報告されており、そのためにカナダでは販売禁止になっています。また、アメリカでは高濃度茶カテキンを含む製品は、
注意書き付きで販売されています。09年にはイタリアで、高濃度茶カテキンが原因と考えられる肝機能障害の研究が行われ、因果関係は、ほぼ確実と判断されてもいます。日本でも、動物実験ではありますが、通常の高濃度茶カテキン入り飲料一本で、人間に換算した場合の摂取許容量を超えるということが判明しています。

利権渦巻くトクホ
     
そもそも、健康効果も疑わしい高濃度茶カテキン入りのお茶を、国が特定保健用食品(トクホ)として認めて販売され続けていることに納得がいきません。
しかも、それら商品には高濃度茶カテキンによる肝機能障害の恐れや、注意を促す事項などが記されていないことは、甚だ疑問です。
     
厚生労働省や、トクホを管轄する消費者庁、トクホの普及窓口である日本健康・栄養食品協会の見解を聞きたいものです。
ちなみに日本健康・栄養食品協会という団体は、公益財団法人で現在700社以上の食品メーカーなどが加入しており、その団体の常務理事には元厚労省の官僚が就いています。

これがどういう意味を持つのかは、読者の皆様の判断にお任せいたしますが、09年に消費者庁が発足したことを契機として、トクホの管轄は厚労省から消費者庁に移りました。しかし、いまだに厚労省の力が及んでいることが見て取れます。

「トクホに認定されているから、なんらかの健康効果があるはず」などと考えるのは、よほどのお人よしです。
いずれにしても、高濃度茶カテキン入りのお茶や、不要な食品添加物が入った麦茶をわざわざ高いお金を払って買うよりも、空のペットボトルに水道水を入れ、良質な塩を溶かして飲んだほうがはるかにましといえます。
    
水道水にもさまざまな問題はありますが、お金を出してまで毒を飲むという愚かな行為と比べたら、ずっといいでしょう。≫
    
巷間の意見>>
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危険だと言うのはちょっとやり過ぎだが、TV等で嘘八百並べたらホイホイと買いに走る

間抜けな消費者相手の商売は、ホント笑いが止まらないだろうな
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(T-T)ノ~ ダイエットに効果とかいうとバカ女が群がりますね。

情弱の意見>>
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オーガニックのレッテル貼って高く売る野菜。
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(T-T)ノ~ それは話が別。
日本でまともに作れば、値段が高くなるから何か表示しないと売れないだろ。
勿論インチキも横行しているけど…。
認定するのが厚労省か消費者庁の天下りだから、まじめに作っている連中が気の毒。

巷間の意見>>
………………………………
花王側の反論

花王 茶カテキンの安全性 | 栄養代謝の研究開発:
http://www.kao.co.jp/rd/eiyo/about-cat/cat09.html
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(T-T)ノ~ 花王が売ってたんですか。何か必死ですね。やはり、気にしているんですね。

トクホコーラ初のフレーバー展開「ペプシスペシャル レモンミント」期間限定で発売
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1437998922/

≪「ペプシ スペシャル」は、難消化性デキストリン(食物繊維)の働きにより、
食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、食後の血中中性脂肪の上昇を穏やかにする
トクホのコーラ飲料。「ペプシスペシャル レモンミント」は。トクホコーラ初のフレーバーつきとなる。夏にぴったりのレモンミント風味が楽しめる。≫

巷間の意見>>
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最近人工甘味料入り飲料や食品を摂取すると確実に
終日下痢するから飲まないなぁ…
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(T-T)ノ~ 下剤として使えそうですね。

巷間の意見>>
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食物繊維(難消化性デキストリン)、カラメル色素、酸味料、香料、
甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムカリウム)、カフェイン
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人口甘味料って昔のサッカリンだっけ?そっちの方が旨かったな
アスパルテームになってから何時も下痢との戦するハメになる
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(T-T)ノ~ 認知症…↓

(参照)人工甘味料アスパルテームの危険性とは?
http://matome.naver.jp/odai/2136780173669119701

「体脂肪を減らす」蹴脂茶、「安全性確認できず」トクホに不適切と消費者委答申
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1435800905/

≪内閣府消費者委員会は1日、健康食品会社リコム(東京)が「体脂肪を減らす働きがある」として特定保健用食品(トクホ)に申請した飲料「蹴脂茶」について、「データが不足しており安全性の確認ができない」との理由で、認めるのは不適切と答申した。 ≫

巷間の意見>>
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たまには仕事しないとトクホの信用落ちるからな。
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やっぱ大手のあの手この手の接待的なものがないと認可されないんだろうな
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トクホ取消と言えば、花王が発売したエコナ食用油(発がん性あり)が唯一。
これは申請前却下だから、実質被害はないだろうが、花王は何万人と癌患者を産んだだろう。
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(T-T)ノ~ やはり付け届けですかね。

新制度導入 トクホの次は…機能性表示食品制度がスタート
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1427914311/

≪食品に健康への効能を表示できる「機能性表示食品制度」が1日始まった。
事業者が効能をうたう科学的根拠を消費者庁に届け出ればよく、国の審査や許可が必要な特定保健用食品(トクホ)よりハードルがかなり低いのが特徴だ。企業は新たな商機ととらえており、店頭で目にする日も近そう。
商品を選ぶ目を養うためにも、制度について知っておこう。≫

巷間の意見>>
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値上げが始まったから詐欺も許すという、後進国
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役人が利権を確保しようとして要らんことばっかりするから、
世の中が滅茶苦茶になっていく・・・
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(T-T)ノ~ 円安消費税による商品値上げの口実作りと天下りの確保。一石二鳥の妙案でした。

伊藤園がトクホのウーロン茶、4月に投入・・・飲料各社強化で競争激化
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1424446385/

≪伊藤園は、トクホの「カテキン烏龍茶」(350ミリリットル)を約160円で販売している。
新商品は、500ミリリットルに容量を拡大したうえで価格を引き下げる。≫

巷間の意見>>
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Amazonで難消化性デキシトリンの粉を買って入れた方が安上がり。
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(T-T)ノ~ デキシトリンは下剤以外には使うな。

巷間の意見>>
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こんなのばっかり飲んでいたら肝臓が溶けそう
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(T-T)ノ~ 硬くなるのでは?

花王やサッポロのノンアルコールビールを飲んで健康になろう【トクホ】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1424237571/-100

巷間の意見>>
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何だよ花王って
洗剤の泡と香りが立ちそうじゃん
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(T-T)ノ~ 単純にアルコールだけ抜けばいいものを、つい癖で余計なものを混ぜたがるんですね。

(参照)なぜ「NG」から一転して「認定」へ?ノンアルコール飲料のトクホが誕生した背景
http://diamond.jp/articles/-/60551

(T-T)ノ~ 明らかに上からの圧力があったみたいですね。

花王 「ヘルシア モルトスタイル」
http://sees.layer-d.co.jp/tokuho-beer/#i-4

(T-T)ノ~ まだ花王は商品化していません。札幌の方は、アルコール0、糖質0、添加物はデキシトリンてんこ盛り。

今までの意見から推察するとすると、下痢ビールになりそう。
どなたか人体実験で確認してください。私はやりませんが…。
低アルコールビールなら、私はオージーの1缶75円のを飲んでます。結構上手い。0.8%アルコールを含んでいるので6杯飲めば普通にビールを飲んだのと同じになってしまう理屈ですが…。

ヤバすぎるドリンクの裏側…栄養ドリンク・トクホに潜む重大問題、元気になるはずが体に毒になる場合
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1412127303/

≪カラメル色素には製法の違いによってカラメルⅠ~Ⅳの4種類あり、カラメルⅢとカラメルⅣは発がん性物質の4-メチルイミダゾールが含まれている。アンモニウム化合物が原材料として使われ、それが変化し、副産物として4-メチルイミダゾールができてしまう。その製法は以下のとおり。

・カラメルⅠ でんぷん分解物、糖蜜、または炭水化物を熱処理して得られたもの。あるいは酸もしくはアルカリを加えて熱処理して得られたもの。
・カラメルⅡ でんぷん分解物、糖蜜、または炭水化物に、亜硫酸化合物を加えて、またはこれに酸アルカリを加えて、熱処理して得られたもの。
・カラメルⅢ でんぷん分解物、糖蜜、または炭水化物に、アンモニウム化合物を加えて、またはこれに酸もしくはアルカリを加えて、熱処理して得られたもの。
・カラメルⅣ でんぷん分解物、糖蜜、または炭水化物に、亜硫酸化合物およびアンモニウム化合物を加えて、またはこれに酸もしくはアルカリを加えて、熱処理して得られたもの。

問題は、メーカーがどのカラメル色素を使用しても、パッケージの「原材料名」には「カラメル色素」としか表示されないことだ。
消費者はカラメルⅢ・Ⅳが使われているか否かを知ることができない。≫

(T-T)ノ~ カラメルを作るのにアンモニウム化合物と亜硫酸化合物。中国を嗤えませんね。

(参照)カラメルとは?
http://www.sembatohka.co.jp/about/about_mamekara.html

≪厚生省生活衛生局食品化学課監修の「既存天然添加物の安全性評価に関する調査研究ー平成8年度厚生科学研究報告書」中においては、カラメルは「JECFAにおいて安全性評価がなされた天然添加物」であり、「米国において流通が認められていることが確認された天然添加物」および「EUにおいて流通が認められていることが確認された天然添加物」であると示されています。≫

(T-T)ノ~ …ということでカラメルⅢ・Ⅳが日本では大手を振っています。

巷間の意見>>
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コンビニは防腐剤だらけだからコンビニ物ばかり食ってると
こんなレベルじゃないぞ
………………………………

(T-T)ノ~ マックやロッテリアよりは…。




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