<ア`リ´>タ 有田芳生>>文春が黒川検事長の常習賭け麻雀疑惑を暴露します
国家公務員倫理審査会を所管する人事院と元検事総長など14人の意見書をまとめた元最高検検事の清水勇男さんのコメントが重いダ。
φ<▼春▼;> 文春はCIA機関ダ。
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<ノ`水´>ノ 清水勇男>>これでいままで黒川に負けた分はチャラダ。
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(・ω・) 巷間の意見>>文春と有田って繋がってんの?
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φ<▼春▼;> 有田はエージェントダ。
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φ<▼春▼;> 週刊文春>> 黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」
東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が、産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者らと賭けマージャンをしていたことが、
「週刊文春」の取材で判明した。
4人が集まったのは5月1日。小池百合子都知事が「ステイホーム週間」と位置付け不要不急の外出自粛を要請、
また安倍晋三首相も「人との接触8割減」を強く求めていた緊急事態宣言下でのことだ。
夜7時半頃に産経新聞A記者の自宅マンションに集合すると、午前2時近くまでマージャンは続いた。
マージャンを終えた黒川氏は、産経新聞の用意したハイヤーで帰宅した。
また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。
産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。
その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。
マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。
また、少額でも賭博罪に該当する。
さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。
「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、
社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。
そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。
国家公務員法の98条(法令遵守)や99条(信用を傷つけてはいけない)といった一般服務義務に違反する可能性があり、
懲戒免職といった事態も想定されます」
朝日新聞広報部は「社員の業務時間外の個人的行動について詳細はお答えいたしかねますが、
お尋ねのような行為があったとすれば、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、
不適切だったと考えます。弊社として適切に対応いたします」
産経新聞広報部は、「取材に関することにはお答えしません」
黒川氏は何を聞いても口を開かず、東京高検は質問状すら受理しなかった。
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(‘ё`) 巷間の意見>> CIAの指令だろ。
<丶`ア´> φ 朝日新聞>>黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める
詳細が知りたければ有料記事を読めダ。
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<丶`ア´> φ 朝日新聞>>(社説)検察と政権 異例の人事 膨らむ疑念
こんな記事も書いていたダ。
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<丶`ア´> φ 朝日新聞>>黒川東京高検検事長の賭けマージャン報道、コメント控える=官房長官
隠蔽は許さないダ!ウリは別ダ。
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<丶`ア´> φ 朝日新聞>>信頼に傷、総長も黒川検事長も「辞職せよ」 堀田力さん
詳細が知りたければ有料記事を読めダ。
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<丶`さ´>φ 産経新聞>> 黒川検事長 「賭けマージャン」文春報道
取材源の秘匿は報道機関にとって重い責務ダ。
誰が勝ったかは永遠の機密ダ。
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<丶`さ´>φ 産経新聞>>黒川東京検事長が辞任へ 賭けマージャン報道、引責か
ウリが3万円負けて黒川の一人勝ちニダ。
負け分は経費で落としたニダ。
自腹を切ってないから賭け麻雀ではないニダ。
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<丶`D´>φ 週刊ダイヤモンド>>「反日・朝日vs愛国・産経」のバトルに見る報道暴走の危険性
実はウリも朝日も産経も朝鮮人工作員ダ。
タンメンもチャーシューメンも客の好みダ。
作っているのは同じラーメン屋ダ。
記事の出所はどの新聞も週刊誌もCIAダ。
進駐軍の日本仕置きの結果ダよ。
CIAもユダ金の犬ころダ。
ユダ金同士は野合しているだけで仲が悪いダ。
日本の政治家もマスゴミも親分のユダ金はそれぞれ別ダ。
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