コ(`ス´ム)カバ 小泉進次郎☞ソーラーで日本売国土石流
n<丶`h´>k NHK>>静岡県熱海市で土石流発生 民家などが押し流される 80世帯流され、20人程度が安否不明、2人心肺停止
熱海市や消防によりますと、伊豆山にある伊豆山神社の近くで午前10時半ごろ土砂崩れが発生しました。
熱海市によりますと、現場の近くでは広範囲に土石流が流れ込んで複数の住宅も巻き込まれたとみられていて、被害状況の把握を急いでいます。
静岡県によりますと、熱海市の土砂崩れで、住宅が流され、20人程度の安否がわかっていないということです。
警察と消防が捜索と救助にあたっていて、県は自衛隊にも救助の要請を行って、現場の情報収集を続けています。
熱海市にあるMOA美術館によりますと、伊豆山地区の住民14人が、地区内で土砂崩れが発生したとして、午前11時ごろから館内の部屋に避難しているということです。
美術館の男性職員は「けが人はいませんが、大規模な土砂崩れだということで、動揺している様子でした」と話していました。
熱海市伊豆山にある寺院の住職は「10回以上、土石流が襲ってきた。外に出るとすでに土砂が道路を覆っていて、消防が付近の人に避難を促している最中にすごい音がして土石流が流れてくるのが見えたので、走って高台に避難しました。戻ってみると、寺院の前にあった家も車も流されていました。大木や壊れた家のものとみられるものが、がれきになって流れていました」と話しています。
(╬☉д⊙) 原因は韓国企業のソーラーパネルだが報道しないよな
(。◕ˇε ˇ◕。)崩落現場、ソーラー側斜面より大量出水、これはどういう事なのか解明を待ちたい
(*Θ∀Θ)σこういうことね
(☄ฺ◣д◢)☄ฺワシャー熱海 土石流現場の写真 ソーラーも
(◉∀◉) 新聞テレビは完全無視となりそうです
コ(`ス´ム)カバ 小泉進次郎>>「太陽光パネル設置義務化」の裏に父・純一郎の“利権問題”。発電会社で広告塔を務める元総理のグレーな関係
コ(`ス´ム)カバ 小泉進次郎>>「小泉大臣が「再エネ立地交付金」に言及
東京都に本社のある企業が地方にメガソーラーやウインドファームを建設し稼働した場合、立地自治体に還元されるのは固定資産税だけで、発電事業の収益にかかる法人事業税は、東京都に納められることになる。
(*′☉,☉) 周辺住民・事業者など見えない影に怯える‥独自取材③宗教法人から大量の産廃土砂流出
伊豆達磨山山頂付近に在する宗教法人平和寺本山に大量に運ばれた産廃混じりの土砂が、6~7月の降雨で山肌を崩れ落ち、近くの柿木川に流れ込み汚濁や産廃が広範囲に撒き散らされた不法投棄事件。パタリと続報を伝えるニュースも見かけないなぁと思っていたところ、ここ2~3日中に最新の報道があった。筆者自身もこの問題には関心を寄せており、過日、三島、伊豆の国市大仁などに現場視察、関係者へのヒアリングを行いに赴いた。それらをまとめてお伝えする。
(。☉౪ ⊙。) 伊東市民ら、韓国系企業の違法太陽光事業の環境破壊訴え陳情。自然派の左派政党はなぜか同行せず
静岡県伊東市八幡野で韓国財閥系企業「ハンファエナジージャパン」(東京都港区)を主体とする「伊豆高原メガソーラーパーク合同会社」(東京都中央区)が大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画している問題で、
計画に反対する同市の住民や国会議員、県議らが22日、経済産業省を訪れ、改正FIT法(電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法)に基づく、業者の資格取り消しを求める陳情を行った。
同席した細野豪志衆院議員や田久保さんらによると、経産省側は「地元住民と共生しない業者は取り消しも含めた対応をする。今回の事例がFIT法に違反する事態かどうか調査、検討したい」と述べた。
平成29年4月に改正されたFIT法では、事業計画などで、関係省庁や地方自治体からの情報提供などを基に、関係法令・条例違反等、認定基準への違反が判明した場合は、
FIT法に基づいて指導・改善・命令・認定取消しができるという項目が新たに付加された。
熱海の災害現場の上流にあるメガソーラーとされる発電設備ですが、画像をよく見ますと、いわゆる高圧連系のメガソーラーでは無く低圧分割ソーラーのようでした(50kW以上は電気事業法の縛りのある高圧連系ですが意図的に低圧で分割する事でこれを回避するもの)見える範囲で11分割