真相世界(The truth world)

200602校長、私費でトラブル処理 大阪市教委、厳重注意 「教育者として不適切」

大阪市内の中学校で昨年十二月、学校のチャイムが未明に鳴ったことを理由に、「睡眠不足になった」などといいがかりをつけた男二人=恐喝罪で起訴=に対し、校長が現金五万円を支払っていたことが二十五日、分かった。現金は校長のポケットマネーだったが、市教委は「トラブルを金で解決しようとしており、教育者として保護者や子供たちの信頼をなくす誤った行為」と判断し、厳重注意処分にした。

詳しい記事 校長、私費でトラブル処理 大阪市教委、厳重注意 「教育者として不適切」

記事を読むとやくざに脅されビビったらしいが、もしかしたら他に弱みを握られていたのかもしれない。そもそも、教育関係者の管理職ポストはコネと金と昔から言われているから、この人金を払うのが当たり前と思っていたのかもしれない。


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