エボラウイルスなど5種類の病原体を夏にも輸入、村山庁舎で保管へ 感染症研が方針固める…東京五輪へ検査体制強化
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国立感染症研究所は30日、エボラ出血熱など危険性が特に高い感染症の発生に備えるため、海外の研究機関から5種類の病気の原因ウイルスを輸入し、感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)で保管する方針を固めた。
2020年東京五輪・パラリンピックに備え、今夏にも輸入する。
輸入するのは、感染症法で最も危険性が高い「1類」に指定された、エボラ出血熱▽クリミア・コンゴ出血熱▽南米出血熱▽マールブルグ病▽ラッサ熱――の五つの感染症の病原体。
これらの病原体は同法で原則所持、輸入が禁止されているが、バイオセーフティーレベル(BSL)4施設では保管できる。
BSL4施設には、国内では感染研村山庁舎だけが指定されている。
病原体を輸入すれば、感染が疑われる人が出た場合に、現在よりも正確で迅速な検査が可能になる。
さらに、これまでできなかった患者の回復状況を確認できる。同法に基づき、感染研は厚生労働相の輸入指定を受ける。
昨年11月にあった協議会では、輸入計画を表明したが、地元の反対が強く、意見はまとまらなかった。
その後、説明会や見学会などを実施し「住民の一定の理解を得られた」と判断した。
世界保健機関(WHO)によると、コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が、ナイジェリアでラッサ熱がそれぞれ流行している。
【エボラとか】危険性高いウイルスの取り扱い 住民に伝達 国立感染症研究所 自治会代表「不安があり施設移転を求める」東京武蔵村山市
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国立感染症研究所はエボラ出血熱など危険性が最も高いとされる5種類のウイルスを海外から輸入して、東京 武蔵村山市にある専用の施設で取り扱うことを決め、30日、地元の住民の代表に正式に伝えました。研究所は、東京オリンピック・パラリンピックに向けて感染症対策を強化するためだとしていますが、住民からは不安は解消されていないとする意見も出されました。
東京 武蔵村山市にある国立感染症研究所村山庁舎には、危険性の高い病原体を取り扱うことができる、「BSL4」と呼ばれる国内では唯一の施設が4年前に設置されましたが、地元の理解が得られていないとして、最も危険性の高いウイルスの取り扱いは行われてきませんでした。
こうした中、来年の東京オリンピック・パラリンピックで、海外からの渡航者が増えるため、さまざまな感染症への対策を強化したいとして、国立感染症研究所は30日、地元の住民や自治体との協議会を開き、エボラ出血熱など危険性が最も高いとされる、5種類のウイルスを海外から輸入して保管し、検査などに使用する計画を正式に伝えました。
また、今後、厚生労働大臣が地元に対して説明に訪れることも明らかにしました。
ウイルスを持ち込む時期については、テロ対策などの観点から公表しないとしています。
協議会では、住民の代表から不安は解消されていないとする意見などが出され、研究所の担当者は「安全対策のさらなる強化を検討するほか、何をしているのか積極的に情報を開示して、透明性を高めたい」と説明していました。
(‘ё`) 巷間の意見>>
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人のいない離島いくらでもあるのに頭おかしいだろ
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(´・Д・`) 文在寅もびっくり。
(_ _。) 巷間の意見>>
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武蔵村山はオスプレイ落っこちてくる可能性もあるしなー
詰んでるw
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(´・Д・`) 文在寅もびっくり。
\(`o'") 地域の意見>>
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ここ敷地が狭すぎなんだよ。
隣の住宅まで近すぎる。
土地なんていくらでもあったはずなのにケチりすぎた。
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(´・Д・`) ここまで馬鹿とは…。
(・ω・) 巷間の意見>>
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近隣を説得して済む話じゃないだろ。沈静したと言った矢先に再発生したりするぐらいなのに、何処にお漏らししないと言う根拠があるんだよ
一度流行したらインフルやノロでもこの有様なのにさ
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