200812大阪腐痴事 小中学校で携帯電話持ち込み禁止令発動

どうせこいつの頭ではその場の思いつきだろうが、ＧＪである。ガキに携帯はいらない。

橋下知事　携帯持ち込み禁止　小中生対象、年度内実施へ

≪大阪府の橋下徹知事は３日、府内の政令市（大阪、堺）を除く公立小中学校で、児童生徒の携帯電話持ち込みを原則禁止とする方針を明らかにした。府教育委員会の調査で、携帯電話への依存傾向が強いほど、学習時間が短いという結果が示されたため。市町村レベルではすでに取り組んでいる自治体もあるが、文部科学省は「都道府県単位では聞いたことがない」としている。市町村教委への通達後、年度内にも実施される見通し。≫

全国にはガキどもから携帯を取り上げたがっている学校も多いだろう。そういう意味では「β地雷版」として注目が集まりそうだ。

≪橋下知事はこの日の定例会見で、「行政が私生活に介入すべきではないという反論はあるかもしれないが、学校に携帯電話は必要ない。まずは保護者の責任でルールを守らせてほしい」と強調した。≫

親は子供の鏡である。子供を見れば親の程度も判ろうというものだ。馬鹿親が騒ぎ出すのは火を見るより明らかだろう。

≪その上で、府教委が今年７月に実施した携帯電話利用実態調査の結果を踏まえ、「（携帯に依存していたら）学習時間が短くなるのは当然。大阪の学力の問題はここから入らなければ」と述べ、学力向上策の一環としても位置づける考えを示した。≫

全国的にもずば抜けて学力の低い大阪では「携帯馬鹿」が大勢いるのは確かだ。「鬼に金棒」「馬鹿に携帯」である。馬鹿から携帯を取り上げれば、少しは効果が期待できそうだ。

≪例外については「両親が働いていて安全確保のために持たせている場合」などを挙げた。違反者への対応は学校ごとに決めるが、府教委は「返却を前提に、いったんは取り上げるという毅然とした対応が必要」としている。≫

GPS機能がある携帯ならば登下校時は持たせておいた方がいいだろう。どこでうろついていても所在が確認できるメリットは大きい。
学校に来たら提出させればいい。緊急の呼び出しには「先生」に対応させればいいだろう。

≪府立高校については、通学範囲が広いことなどから持ち込みは認めるが、校内での使用は禁止とした。≫

腐痴事らしい雑な発想だな。
高校は偏差値で差別しなければだめだ。
70以上はフリーパス。60以上は許可制。50以上は登下校のみ。40以上はGPSなら登下校のみ可。40以下は全面禁止にしなさい。その場合抵抗して暴れる生徒を即退学できるようにしてやらないと先生が可哀想です。