「日中の過去知り変化 反日デモに反発の高校生」の記事とも関連しているが、最近の中共(もう中国と呼ぶのはやめた)の威圧行為は眼に余るものがある。南京大虐殺がでっち上げであったことは定説になりつつあることへの焦りだろうか。
中共は単に犯罪者を大量に日本に送り込むだけではなく、在日洗脳用員にもハッパをかけているものと思われる。今回のガセネタも話題作りの一環か?
ただし中国人即悪者などというつもりはない。在日中国人の4分の3は、国家の悪巧みを知らない善良な市民である。このままいくと偏向的な排斥運動が起こって、無実な在日中国人に多大な被害が及ぶのではないかと心配している。
詳しい記事 中国「イーストウッド監督で南京事件映画」 代理人「全くのウソ」
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