最近、ようやく普及率が上がってきた感があるBlue-Rayディスクだが、ここにきてパッケージソフトの価格が急に下がってきたようだ。これまでAmazonでも20%OFFが限界だったが、購入方法によっては半額以下になるソフトも出てきた。米国や欧州のBlue-Rayソフトにも日本語字幕や日本語吹き替えが入っているソフトがあるため、円高の追い風もあって個人輸入もしていたのだが、そろそろ方針転換が必要となってきたか・・・困ったことに一気に購入意欲が加速しそうではある。
気に入った映画や音楽は手元に置いていつでも楽しみたいため、ソフトは買う主義ではあるが、保管場所を考えると頭が痛いものだ。壁一面のDVDコレクションがBlue-Rayに替わる日が来るだろうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます