東京六大学野球秋季リーグ戦開幕。慶應義塾の初戦は第2節、相手は東大。
空模様が気になるし、東大相手で楽勝と思い、自宅でのんびりくつろぎながら、途中経過を確認してみれば、1回表と2回表にそれぞれ1点2点を奪われているではないか!あわてて家を出て、現地・神宮球場へ。
到着前の3回裏に2点を返したのも束の間、5回表に連打で1点追加されなお2アウト満塁のピンチの場面で、球場入り。このピンチはなんとかしのいだものの、続く6回表に、1番・新堀君に一杯を浴び、再び3点差。この日の東大のエース・宮台君は、去年の良かった頃の調子を彷彿とさせる投球内容。慶應義塾打線につけ入る隙を与えず、そのままゲームセット。
東大に負けるときの典型的なパターンに展開がはまってしまった。なんとも不安なのは、東大打線に完璧につかまった高橋佑樹君。春の調子にはほど遠い感有り、この後よほど投手陣を立て直さないと、春のような快進撃は到底望めないな。
空模様が気になるし、東大相手で楽勝と思い、自宅でのんびりくつろぎながら、途中経過を確認してみれば、1回表と2回表にそれぞれ1点2点を奪われているではないか!あわてて家を出て、現地・神宮球場へ。
到着前の3回裏に2点を返したのも束の間、5回表に連打で1点追加されなお2アウト満塁のピンチの場面で、球場入り。このピンチはなんとかしのいだものの、続く6回表に、1番・新堀君に一杯を浴び、再び3点差。この日の東大のエース・宮台君は、去年の良かった頃の調子を彷彿とさせる投球内容。慶應義塾打線につけ入る隙を与えず、そのままゲームセット。
東大に負けるときの典型的なパターンに展開がはまってしまった。なんとも不安なのは、東大打線に完璧につかまった高橋佑樹君。春の調子にはほど遠い感有り、この後よほど投手陣を立て直さないと、春のような快進撃は到底望めないな。
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