さっきまで、中国の旅行者の人と会っていた。
隣に新進気鋭の中国の画家が居て、いろいろと話しをした。
先ず仏教の話し。仏教、つまり釈尊が教える所の要諦と浄土教のポイントについて話をした。
何故、今中国 山西省の玄中寺が大切なのか?日本の浄土教の信者や僧侶たちが巡礼したいのかも話した。
また、仏教と言っても、中国土着の信仰や風習、道教、儒教と習合し 現在に至り、その習合仏教が更に日本の神道と影響しあった形や教えになっているとも話した。
しかし、古代日本には卑弥呼と言う女王がいて、初期の道教、鬼道を用いて 倭国を支配したと言う話をした時は、あまりピンとも来てないし、スンともリアクションはなかった。
卑弥呼は日本人に取ってポピュラーだが、中国の人に取っては 興味の対象外な感じだった。当たり前と言えば当たり前だけど…
隣に新進気鋭の中国の画家が居て、いろいろと話しをした。
先ず仏教の話し。仏教、つまり釈尊が教える所の要諦と浄土教のポイントについて話をした。
何故、今中国 山西省の玄中寺が大切なのか?日本の浄土教の信者や僧侶たちが巡礼したいのかも話した。
また、仏教と言っても、中国土着の信仰や風習、道教、儒教と習合し 現在に至り、その習合仏教が更に日本の神道と影響しあった形や教えになっているとも話した。
しかし、古代日本には卑弥呼と言う女王がいて、初期の道教、鬼道を用いて 倭国を支配したと言う話をした時は、あまりピンとも来てないし、スンともリアクションはなかった。
卑弥呼は日本人に取ってポピュラーだが、中国の人に取っては 興味の対象外な感じだった。当たり前と言えば当たり前だけど…