誰も気づかないと思うけれども、この50日間、鬱であった。
どうにか脱出できそうである。
救われたのは、昨晩のEテレでの、湯川秀樹博士の言葉。
「こんな私たちにも責任があるのです。」
思えば、私の人生はふざけていた。
そろそろ真面目にコツコツ、生きてみるか!
真剣に…!
某地方新聞社直営の広告代理店にいた頃の上司が、お宮参りやら七五三などで、毎年、お顔を見せてくれたのに、今年はいらっしゃらなかった。
亡くなっていらたしゃったのだ。
最近、60歳代の方の訃報が相つぐ。
明日は我が身!