神戸在住、恋するスタジオ・フォトグラファー、ときどきドキドキ、ホンニョホニョン日記!

元銀塩・スタジオ・フォトグラファーである吾輩が日々、感じ、考え、体験したことをのんびり書き連ねていく日記形式のブログ。

9月29日(月)のつぶやき その2

2014年09月30日 02時56分51秒 | TWITTER

およそ10年ぶりに懐かしい人にばったりと遭った。


別にどうでもいいことだが、掃除をマイブームにしている。
ブッダの中でも健忘第一の弟子、周梨槃特(すりはんどく)。
ブッダはただ
「塵をはらえ、垢を除け!」
だけを唱えさせ、せっせと掃除させた。
周りから馬鹿にされながらも、ついには悟りを開いたすりはんどく。
私もあやかりたいのだ。


神戸に本店がある『ダイエー』がすべてなくなる模様。神戸市内に22店舗。 神戸ジャーナル
bit.ly/1voLNus

かつて中内氏は失脚後のNHKのインタビューで、「弱肉強食のポリシーは変えませんか?」(趣意)の質問に、「それは変えない。」ときっぱり答えていた。


「ダイエー」ブランドが消える・・・。

バブル崩壊までの時代に、これを予測していたのは、私だけだ。
というくらいアンチダイエー派だったけれども、それは極少数派であった。
まわりの人は結構、肯定的だった。
一人のカリスマを頂点に持ち上げた組織は、後継者でしくじる。

特に宗教団体!


何気なくスーパーの陳列棚でも、ポジションをめぐって、メーカー同士の想像を絶する闘いがあるし、またスーパー側からの多大な要求もあると思う。そういったことを考えると、ひとつの商品を選ぶのにも、私は慎重になる。
のんきそうな店内のムードがそら寒いと思う時もある。


「口は災いのもと」

たしなめられ、
「耳は災のもの」
と言い返したいのをこらえた。

そうだろ、
言葉をどう聴くか、どう解釈するかの耳は、
それこそ、口以上にものをいうと思うのだ。


ひさびさの恋音。

「あなたの時計の振り子は止まっても、
わたしの時計の振り子は止まらない。
たとえ、
この星が壊れても・・・。」


@pandante2000
昔、オカリナを吹くシーンがある、子供向けの恐い番組があったから、オカリナ、怖いです。
わたしのトラウマです。

?'`,、('∀`) '`,、?


わたしのほぼスマホのカメラ、音声認識でマクロ、シャッターなどとつぶやくだけで、写真が撮れるというすぐれものだったことに今さらながら気付いた。
スマホ、使いようによると夢の機械だと思う。
使い切る智慧がないだけか・・・。


「堂本兄弟」13年半の歴史に幕 光一番組に未練「また何かできたら」 ― スポニチ Sponichi Annex sponichi.co.jp/entertainment/…

秋のこの季節はいろんな番組の入れ替わり・・・。
堂本兄弟も終わった。
寂しいねえ。

?'`,、('∀`) '`,、?


デブの人に「太ってるね」と指摘するとさらに太るらしい - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/214116270…

わたしの周りの人たちにも言っておこう!

?'`,、('∀`) '`,、?


「オッケーよ!」
という歌があったでしょうが・・・

?'`,、('∀`) '`,、?


だからあの人は村上春樹に勝てない!

嫌ごと言ってみた。

わかる人にはわかる時事ネタ。


@RIKO24225

ありがとうございます。
秋ですので・・・

?'`,、('∀`) '`,、?


@musicrobita
もう楽しくてせつなくて懐かしい、最高のドラマですネ。
ま、
最終回・・・だけは少し心の準備が必要かもしれません。

?'`,、('∀`) '`,、?


金木犀、
花言葉は
初恋、陶酔・・・


過去ログながめてて知ったんですけど「あえて寝る!」がトレンド入りしてたのね。『燃えよペン』でも名台詞(名シーン)と思ってたけど、こうやって注目されるてことは、当時から皆さんそう思ってたんだーてのがSNS時代になって実感できて楽しいw #アオイホノオ

wada-kazuoさんがリツイート | RT

上手い~!!!!!!凄いっ!!!!!! RT @Mnmt_W: あああああああああああああああああーーーーーーーっ!!!!!! #アオイホノオ pic.twitter.com/6d1TcyFLAP

wada-kazuoさんがリツイート | RT

o((・_・彡<ミタメヒドイヨネ。デモアアイウコトイイソウダヨ。

wada-kazuoさんがリツイート | RT

いよいよ大阪でも今夜で最終回。もはや何を言っても蛇足になりそうなので私のツイートなど読まんでいいから、この感動を思いっきり受け止めて感じて欲しい #アオイホノオ

wada-kazuoさんがリツイート | RT

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9月29日(月)のつぶやき その1

2014年09月30日 02時56分50秒 | TWITTER

おひよー、
ちがう、
おはよーございます!


@shamjurix
おはよーございます!
シュウさんが
「今日は本気で大変だよ」
と言われると、
マジ、怖いです!

行ってらっしゃあーぃ!

(=^・^=)


おはよーございます!
ひんやりしてるけど、湿度が少し高そうな感じかな?

(=^・^=) pic.twitter.com/pTA3NVFY0m


火山灰は粉と思われてるけど、実態は粉々になったガラスだからな。
吸ったり擦れば傷つく、エンジンなどに入れば融けて焼き付いたり詰まる。
車は低温なので即故障にはならんが灰の中を100㌔走るとオイル周り交換しないとエンジンが死ぬ pic.twitter.com/m0q21Z1qJD

wada-kazuoさんがリツイート | RT

@musicrobita
おかえりなさい、おはようございます。
神戸も何気に暑いですよ。

?'`,、('∀`) '`,、?


「お酒を呑んでもいい、でもお酒に呑まれてはいけない!」

名言だ!


「口に入れるものはきれい。口から出るものは汚い。By釈迦」

名言!
しかしですね、ブッダ、今の時代、口に入れるものも、ブッダの時代には未知の物質とかがありましてですね、見た目は綺麗でも、害になるものもあるのですよ。で、ですね、口から出るものでも美しい言葉は美しいではないですか?


フランスでは半アマゾン法なる法律があるとか。つまり送料無料のサービスを禁じるらしい。
これは街の小売書店を守るための法律らしい。
書というのは、自分の内面世界の反映であるから、本来、どんな書をしこう(志向、嗜好、試行)するのかは、実はデリケートな問題だと思う。(続)


それゆえ、顧客のトレンドをマンツーマンでサジェストするのか、それをネット上の仕組みで、嗜好を予測し、個人のモニターに浮上させるのか?は病的に個人情報保護が叫ばれる昨今、本に関してはネット販売の方が好まれる時代なのかもしれない。
人間を介しての販売が絶滅状態なのだと思う。(続)


本というものだけに限らない。昔の写真屋さんも、中には出来上がったプリントにコメントを親切に添えて、会計も終わっているのに、その講釈が延々と続くパターンがあった。アマチュア時代の経験だけども、そういうお店を肯定的に受け入れている人、そうでない人、どちらが多いのかは当時でも疑問で、


私などは、楽しく撮っているのだから、たとえ少しブレていても、ピンがずれていても、個人的には感動の一枚をとやかく言われたくはないと、大いに不服であった。
そういう人間と人間のつながりみたいなものに対して、健康的に受け入れられない部分は、私の場合、変わりません。すみません。


が、しかし、それも趣味嗜好がビビッドにピーンと合致すれば、店主と盛り上がる場合もあるわけで、その基準たるや、かなりいい加減である。


そういうば、市場のおじさんやおにいちゃんの、浪曲のような独特の呼び込みの囃しというか、ジャパニーズ・クラシックマーケット・ラップ?
聴かなくなったなあ・・・。
どこに行けば聴ける
水道筋か?
大安亭か?
湊川?


昔、町にはタイプ印刷という印刷屋さんがあった。
企業などの稟議書をひとつひとつタイプするのだ。
もちろんその出来栄えは、現在のワープロとプリンターでもかなわないくらい美しい仕上がりだ。
スティーブ・ジョブズ氏がカリグラフィーにはまったのは正解であった。


その昔、某新聞社のエレベーターの中での、初老のタイプ印刷経営者と某新聞社役員の会話が今でも響く。
「うちはワープロでやられました。」
当時のワープロ機はまだまだ原始的で、パソコンでもシートの穴にタッチペンを挿して変換していくという代物で、その様子はまるでタコ焼き作りを彷彿させた。


某アナと雪の女王ボットに、
「人を好きになるのに理由はない」
というのがあるのだけれども、
「人と別れるときには理由が必要!」
を付け加えてほしい。

?'`,、('∀`) '`,、?


その昔、某新聞社では他社がデジタル化へ変遷しているにも関わらず、新聞社の地下で、膨大な活字棚から、大勢の職人さんがひとつひとつピッキングし、紙面を作っていくというプロセスを続行させていた。それは組合が強かったからなのだが、今度はそれが時代を逆行することになった。


なので、時々、某新聞社の紙面にひとつ活字が横になっていたりするのを見つけると、それはとても愛嬌を覚えると同時に、怒られている職人さんや管轄担当に同情を禁じ得なかった。
しかし、デジタル化でそういうケースはなくなった。
当時いた職人さんたちは、その後、どうされたのだろうか?


私が言いたいのは、言葉ひとつひとつ、それが形になるのは、文字であったり、活字であったりするのだが、その言葉に関して、命がけで伝えようとした人たちの覚悟というか責任感が、やれデジタル、やれネットで、そのコアな情熱のようなものが、失くなっているのでは?という危惧である。


山岸凉子さんの「日出ずる処の天子」の最後、厩戸皇子が、中國から日本に渡来するべきだった多くの仏典が海の藻屑となるビジョンをかいま見るシーンがあった。
あのシーンだけでも、あの本を読む価値がある。
ネットでビューンの時代、命がけで言葉を運ぼうとした人たちのことを忘れてはいけない。


カメラマンさんたちの話によれば、なんでも御嶽山のクマさんたちが、噴火前にはみんな麓に下りてきていたらしい。
もしそれが事実ならば、膨大な金をかけた科学技術もよいが、先人の知恵や森の生き物達の習性に学ぶような、元々あるものに敬意を払うような生き方を考えてみてはどうか?

wada-kazuoさんがリツイート | RT

ドラマ「ペテロの葬列」も終わった。
船越さんの「ソロモン流」も終わった。
次は「ソロモンの偽証」映画化かな。
でもドラマの「ペテロの葬列」も続きますみたいなテロップ出ていたしね。
そもそもソロモンという言葉の響きが関西弁ぽいので、智慧と関係あるように思えない。


昔、某雑誌で、某演歌歌手の豪邸お披露目みたいなグラビアが掲載されていた。その後すぐのページに同じような予算で、南米に小学校を寄贈した某演歌歌手の記事が乗っていた。
これは編集に悪意があったとしか思えなかったのだが、そのジャッジをした人に声援を送ったのは言うまでもない。


♪忘れたい、どうのこうの~♪
でお酒を呑むのは、実はまったく効力がない。
呑めば呑むほど、その問題点がビビッドに浮き上がり、鮮明に訴えてくる。
所詮、人間などは宇宙から見れば、否、小さな山の頂から見ても、ちっぽけな存在だ。
と開き直り、割り切った方が楽になれる。

と思う。


NHKスペシャル「老人漂流社会"老後破産"の現実」 bit.ly/1sG2Efp

どういうこと?
きれいなべべ着て、ふわふわ楽しそうな我が日本国の老人たちが破産とは?
これは
別に老人だけではないのだが、
現に日本の借金、すでに天文学的ですが、
どうするねん?!


コメント
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