神戸在住、恋するスタジオ・フォトグラファー、ときどきドキドキ、ホンニョホニョン日記!

元銀塩・スタジオ・フォトグラファーである吾輩が日々、感じ、考え、体験したことをのんびり書き連ねていく日記形式のブログ。

12月5日(木)のつぶやき

2013年12月06日 02時21分43秒 | TWITTER

@RIKO24225 イヌイットの人たちは白世界の中にいても、カラフルに見えているのかもしれませんね。RIKOさんは絵画で影を表現するのに多彩な色を使うんですね。写真のレタッチをしていたときは、基本、緑色でした。印象派の画家も緑を巧みに使っているのを知って感動したことがあります。


@RIKO24225 でも世の有名な絵画、たとえば印象派の時代の絵画でも、描き上げた時の色の印象が、経年経過により、どの程度、冴えていくのか、褪せていくのか、興味があります。


@RIKO24225 シュトーレンとは違いますが、脈絡なくシャトレーヌという言葉をタイトルにした曲を思い出しました。youtube.com/watch?v=cVQhg4…


@RIKO24225 そうかあ、なるほど!完成した時がベストではなく、成熟されていくというのもあるかもしれませんね。私が一番好きな画家はキスリングです。昔、梅田のナビオ美術館で観たひとつの油絵が忘れられません。眩しかったのです。光を感じました!?'`,、('∀`) '`,、?


@RIKO24225 緑という字と言葉の響きは好きです。でも陰影を表現するのに、どうして気づいたというと、古い黒の着物が深緑色に変退色しているのを見て、応用したのですが、絵画の世界では基本だったみたいです。「緑は苦手?」っていうのは、すごいサジェストですね。すごい先生!敬礼!


コメント
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