こうも頻繁に気温が上がったり下がったり…それも10℃くらい
の変化量ともなりますと、さすがにカラダに堪えます（泣）
毎度毎度の嘆き事で申し訳ございませんが、ワタクシ、暑い
だけなら一向にかまわないのですが、とにかく湿度の上昇と
ともに極端に頭の回転が悪くなってきます。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ということですので、本日はダラァ～っとした感じになってしまう
かもしれませんが、どうぞご容赦下さいませ。
本日のタイトルは、
『“やっといた方が…”の巻』
通常ですと、ここから長い前置きがあったりしますが、今日は
もうズバリ《答え》を言っちゃいます!!!
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
「これです!! 『速乾防水スプレー【Every Guard】』
こいつで強力撥水させちゃって下さい!!」〔１本（220ml）￥850〕
「何でこのクソ暑い時に“防水スプレー”なわけ？」
「もっともなご質問です。。。」
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
「見たまんま、‘シュッ‘と一発、汚れと水をはじいちゃうらしい。」
「水はまあ分かるけど…汚れもということは、シミも防いでくれ
ちゃうわけ？」
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
「繊維製品に対する撥水性が強いのは言うまでもなく、皮革
モノにも普通に使えるのが強みなんですよ。」
「ということは、何でもかんでも‘シュ～’っとやっちゃっていいっ
てことですよね？」
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
「でもって、すごく嬉しいのは、乾燥が驚くほど速くてベトつか
ないってことです!!」
「それって、けっこうサラサラした感じになるんですかね？」
「・・・」
「オイッ!!さっきから聞いてることに答えてくれてないぞ（怒）」
「・・・」
⇒当たり前ですが、スキーウェアーにも、
⇒そして、さまざまなシューズにも。
⇒さらには、バックパックにも効果絶大!!
⇒もともと高い撥水機能が備わっている
レインウェアーにもひと吹きしておくことをオススメします!!
⇒意外と日常生活で効果を発揮してくれる
のが、傘にシュシュっとしておくことです。
新品の傘は撥水性がありますが、使えば使うほどベタァ～っと
して雨粒を弾かなくなりますよね？
（たたんだ時にけっこう不快だったりします。）
しっかりと撥水加工をして、
雨の日も快適にお出かけしましょう!!
「“備えあれば憂いなし“という言葉がございます。濡れてから、
浸みてからでは“後の祭り”なわけでございます。」
ですので、あえてこのクソ暑い時期に、あえて防水スプレーを
ご案内さし上げるのでございます。
考えてみて下さい。
もうすぐ、あの忌まわしい“梅雨”の季節がやってくるではありま
せんか。。。
作業は至極簡単!!
外で缶を振って、撥水させたいターゲットに向かってシュ～っと
スプレーするだけです。
さあ、みなさん!! 何でもかんでも“撥水”させてみましょう!!
★防水スプレーはこのカテゴリーにとって必須アイテムとなっております!!
⇒http://wangel.jp/walk.html
『まとめてご購入の場合、
２本目からはお安くなったりする…かもしれません。』
Staff TETSU
