まるで冷蔵庫の中に居るような・・・
本日の東京・神田です。
皆様こんにちは。
Inspiring をご覧下さり誠にありがとうございます。
今日はいちだんと寒い東京です。。。
さてさて、
冷え込みがもう少しゆるかった先日、
とあるところを散策していましたら、
ヌおーーーオーーォーーーーーーーーーーーーッ!
あ・れ・は、、、、
も・も・もしかしてぇぇぇぇぇぇぇぇ!??!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?
っと、
叫びたくなるような感動ものの物体が
目に入ってくるではありませんか !!
そして小走りにその物体へ近づくと、
「もしかして !? 」 は、
「やっぱり !! 」 となり、
ワダシの全身は鳥肌、
そして時計の針が35年ほど逆戻りしてしまいました。
その物体とは、↓ です。
ワダシが中学生の時、
週間少年ジャンプに「サーキットの狼」という、
池沢さとしさんによる、車に関わる漫画が連載されまして、
これがすんごい人気で、
ワダシも大好きでした。
そしてその後、
多くの方々があこがれる
「スーパーカーブーム」という現象が起き、
環状線のロードサイドにある「外車屋」さんには、
そのあこがれのスーパーカーがたくさん展示されていました。
その中でも、
ワダシ的に特に印象の強かった車が、
サーキットの狼の主人公が「駆る」
ロータスヨーロッパという車種と、
もうひとつが、
↑ この車 ↓
ランボルギーニ ミウラ なんです。
↑ カッコよくないですか?
当時のスーパーカーの証のように、
この流線型ボディーに横向きに収納され、
使用するときは起き上がるシステムの
リトラクタブルヘッドライトで、
まさにスーパーカーブームのある時、
実車が公道で信号待ちをしていた際、
小学生達がこの車のオーナーにヘッドライトを上げてもらい、
歓声を上げていたことを思い出しましたょ。
ところで、↑ エンブレムのMiura という文字をご覧になれますか?
ワダシは、
この「Miura」という名称は、
日本のミウラさんという凄い人が、
ランボルギーニ社の開発にたずさわって
この車が出来上がったので、
その名をつけたんだろうなぁ~、
なんてずっと思っていました。
今になってあらためてGoogleと、
違いましたが・・・
↑ このクラッシックな「Miura 」 は、ワダシの永遠の憧れです。
一方 SKI では、
本物のMiura さんプロデュースによる、
今期大人気で、
" 狼 "とは対照的に、「穏やか楽々」モデルがございます。↓
http://wangel.jp/ski/k2/11/klassik_flat.jpg
K2 「KLASSIK」です。
( SKI 単品モデルと、オリジナルBinding 付モデルとをお選び頂けます)
このスキーは、
今話題で、当Inspiringへも何度もキーワードとして
検索される、「 K2 SKIのロッカー形状 」 の内、
" キャッチフリー " というシステムが搭載され、
スキーの表面には、
Designed by MIURA と言う文字があり、
パワーの少ない方でも簡単に操作できる
楽々スキーなんです。
雪質、斜面などを選ばない、
楽チンSKIをお探しの方に、是非お奨めの一台です。
K2 SKI さんのRocker ( ロッカー ) 形状システムにつきましては、
http://wangel.jp/ski_k2.html の二段目や、
http://blog.goo.ne.jp/wangel-sports-info/d/20100508 にて
ご案内させて頂いておりますので、
よろしければご参考までに。
来年、アラフィフのG.M. でした。
空気がとっても乾燥しているエリアの皆様は、
どうぞ火の元にご用心のほどを。