安倍首相は、自身の私的諮問機関にすぎない「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が準備している
「報告書」を口実にして、憲法9条の解釈を変更し、歴代内閣が固く禁じてきた集団的自衛権の行使容認に踏み切ろうとしています。
安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」が5月13日にも集団的自衛権の
行使容認を政府に求める報告書を提出し、政府はこれを受けて「政府方針」の原案をつくり、自民、公明両党との本格的な
協議に入ると報道されています。
平日の昼ですが国会包囲が行われます。
2014年5月13日(火)12:00~13:30 /衆議院第2議員会館前
主催:集団的自衛権の行使』は海外で戦争すること――解釈で憲法を壊すな!実行委員会
「報告書」を口実にして、憲法9条の解釈を変更し、歴代内閣が固く禁じてきた集団的自衛権の行使容認に踏み切ろうとしています。
安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」が5月13日にも集団的自衛権の
行使容認を政府に求める報告書を提出し、政府はこれを受けて「政府方針」の原案をつくり、自民、公明両党との本格的な
協議に入ると報道されています。
平日の昼ですが国会包囲が行われます。
2014年5月13日(火)12:00~13:30 /衆議院第2議員会館前
主催:集団的自衛権の行使』は海外で戦争すること――解釈で憲法を壊すな!実行委員会