東洋経済とプレジデント、不要2大雑誌の手抜く方法は共通して著書にあやかって記事にすること。どうせ自社関連の出版なのだろう。文句言ってもどこでもやってると開き直るだろうけど。
さて、不正撲滅は無理・・ある意味同意。自動車はすべての部品ではないが主要部品の開発に担当者が一つ一つテストをやり細かいデータを積み上げてOK判断している。組織がどうこうの前にそのテスト段階はその担当者だけの世界なのだ。テストしている生のデータは担当者しか見ない。そこに不正があり矛盾が無ければだれも見抜けないのだ。不正があっても異常や問題が起きるわけではない。そんなことこんな著書書いている奴にはわかんねえだろうなあ。