わくのい通信

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平成栃木高校野球史  第44回 県立粟野高校(閉校)

2020-11-07 00:07:18 | 平成栃木野球史

鹿沼市に吸収された粟野町。鉄道も国道も通っていない数少ない自治体であった。

粟野高校の源流は、鹿沼農商定時制粟野分校と変則的な形でスタート。

昭和34年に全日制となり昭和42年に独立。

しかし平成21年に地域の過疎化に伴い生徒数が減少し鹿沼農と統合となった。

ややこしいが、鹿沼農商は、鹿沼商工、鹿沼農、粟野と3校に分裂していたことになる。

3分裂したがそのうち鹿沼農と粟野が再度くっついた形だ。

 

平成成績   3勝19敗  .136  (61位相当)

通算成績   28勝42敗  .400  (37位相当)

平成最高成績  初戦突破(H1、H11、H13)

ライバル校!  鹿沼農

最後の白星は、後に統合することになる鹿沼農との対戦で勝ったもの。

ちなみに2回戦で対戦したのは同じく閉校となった喜連川高校だった。

ちなみに源流の鹿沼農商とは分校時代に対戦。そのときは、敗れ

粟野高校として昭和44年に対戦した時は4-3で勝利した。

 

 

真っ青のユニフォームは、割と似通ったユニフォームが多い栃木県内において入場行進では

一際目立っていた。昭和54年にベスト4と躍進。ブルー旋風を巻き起こした。

ただそこから先は、生徒数の減少で部員も集めるのが苦しくなり平成に入ってからは

わずか3勝に終わった。平成でだいぶ負けが込んだが廃校した高校の中で勝率4割は粟野高校だけ。

地理的なハンデを、団結力でカバーする好チームだった。

 

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