枠連の軸は簡単ですね。
それで、流すときの相手の枠をどうするか。
それは、解析ノートを見て、いちばん全体の人気の分布が似ている形の、
そのとき出た枠連の目、
それを真似て、
そして強そうな馬を見つけて
何点か流すだけです。
枠連の軸は簡単ですね。
それで、流すときの相手の枠をどうするか。
それは、解析ノートを見て、いちばん全体の人気の分布が似ている形の、
そのとき出た枠連の目、
それを真似て、
そして強そうな馬を見つけて
何点か流すだけです。
解析ノートは
ここ10年くらいのレースをまとめたものですが、
4の目がほとんど出なかったので
典型的な4の目が載せられませんでした。
2013年の宝塚記念(ダノンバラード-ゴールドシップ)、枠連(4-8)2560円と、
2013/7/20 福島8R(ハッピーマリーン-サマーティアラ)、枠連(4-8)4260円
で続けて出ちゃいました。
ここで、補足を。
[ ⑧76 4③ 1]
となる形が基本形で、
2と5はまったくといっていいほど人気がありません。
ノートに載っているのが補佐形です。
この基本形で、48がほとんど、少し18。
(たまに47まで。)
最終枠目が4の目だと、48多め、18、47でいけるので、効率が抜群です。
ノートの補佐形も注意が必要です。