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9月1日女声パート練習報告

2019年09月02日 02時03分36秒 | 練習記録

シューベルト作曲ミサ曲第6番の音取り練習も終盤に差し掛かっています。

本日はパート別女声練習で「Ⅳ Sanctus」「Ⅴ Benedictus」の音取りに加え

8日全体練習、22日マエストロ稽古への準備として

「Ⅱ Gloria]「Ⅲ Credo」のフーガ部分の復習を藤井冴先生にしていただきました。

Ⅳ Sanctus

  1. 「Sanctus」の始まりの長い音符で息が止まらない事、目の奥の空間を感じて息を回転させることが大事。そして「n」は舌を上の歯の裏に付けて(日本語にならない)響きがある「エヌ」に。また「c」は、はじいて発音。
  2. 3小節目、5小節目のデクレッシェンドを忘れない!
  3. 8小節の最後に語尾「t」を言う➡「Sabaoth」は最後の「h」を言わず「t」で終えること。
  4. 10小節「terra」は「r」が2つある言葉なので、必ず強く巻くこと。
  5. 11小節「gloria」の「gl」は常にかなり前から言い始めて下さい。聞こえない!
  6. 練習番号Bからの「Pleni」準備早めにしておく。ソプラノは「cœli」のレ♭音に注意
  7. 20小節の最後の二分音符は上に響きが昇って行くような感じに歌い終えて下さい。
  8. 23小節「gloria」はPPで演奏するので余計に子音が聞こえてほしい。
  9. 33小節アルト「シ♭音」は低いが、もぐらないで(落としすぎない)上の響きのまま発声する。
  10. 練習番号Cの始まり部分、ソプラノ「osanna」を「o」と「sanna」に分けないで一つの言葉として歌う。
  11. 64小節から67小節のソプラノ、取りづらい音なので練習して!
  12. 70小節、79小節のソプラノ、71小節アルト共に「o」の音は低いがしっかり出す。「osanna」を分けないで歌って!
  13. 曲終わり部分は最後までいきいきと目の奥の空間を感じて響かせて!

Ⅴ Benedictus

  1. この曲は言葉が少なく、ソロとの掛け合いがポイント。男声のリードで女声が加わって行くので女声パートは出遅れない準備を
  2. 「Benedictus」の「c」が聞こえる様に歌って!
  3. 練習番号Aの終わり、練習番号Fの終わりは次のソロに受け渡す音楽、その様に歌って。
  4. 48小節の終わりでブレスしない。次ページの「Domini」終わりにカンマがあり、そこでブレス。
  5. 47小節ソプラノ「ミ♮音」に注意
  6. 51小節アルト、最後の八分音符「in」が出遅れる。「nit in」が言いづらい為なので言葉の練習をして!
  7. 83ページ、89小節のアルト、「ド♮音」は低いがあごを下げるのではなく前の「ラ音」の響きのまま歌うと良い。続いて90小節の音が難しいので要練習!
  8. 104小節アルト、「ラ♮音」高めに!
  9. 108小節「nit in」わかるように発音する。109小節ソプラノは「nomine」の半音階を広めにとって。
  10. 110小節の二分音符は上向きの響きのある声で歌い終える。

★Osanna

  1. 128小節、130小節、132小節のソプラノ。音程に注意、要練習。
  2. 87ページ157,158小節のソプラノ「excelsis」の音「ex」「cel」は同音。「sis」は「シス」ではなく「スィス」
  3. 161小節162小節のソプラノ、頑張りすぎないで柔らかくオクターブを歌う
  4. 168~170小節ソプラノ、光が射したような音楽にして!
  5. 曲最後のアルト、「na」は「san」と同じ響きで歌ってください。口を縦に!

フーガとは同じ旋律が複数の声部に順次現れるということである。

ⅡGloria フーガ部分➡31ページ260小節から曲終わりまで

  「Cum Sanct Spiritu in gloria Dei Patris Amen 」が主題、繰り返し声部を替えて歌われる。

  1. 343小節から「amen」が多く出てくるが、「a」「men」を切らないで歌い「n」はきちんと響く「n」に。
  2. 383小節、385小節「a」の音がソプラノとアルトで同じと知っておく。

ⅢCredo フーガ部分➡62ページ練習番号Nから曲終わりまで

  「Et vitam venturi sæculi venturi  sæculi  amen」が主題、繰り返し声部を替えて歌われる。

  1. 64ページソプラノ359小節の半音階に注意、要練習。
  2. 357小節アルト、「men」の音に注意。
  3. 359小節アルト、リズムに注意。
  4. 378小節ソプラノ、380小節アルトなど、タイの付いたリズムに注意、間違えやすい。
  5. 404小節405小節のソプラノ、音が不安そうなので要練習。406小節はリズムに注意。
  6. 練習番号Qしっかり準備してPで歌い始める。
  7. 423小節のリズムに注意。
  8. 424小節からのアルト、主題がはっきり歌えていて素晴らしい!
  9. 472小節のアルト、準備してしっかり歌い始める。
  10. 491小節からのソプラノ、良い響きで「ミ♭音」を歌い始め、続く「レド」では暗くならない。上向きの響きのある「men」で歌い終えて。
  11. 曲終わりはかなり長い音になる。

 9月8日(日)はサンアゼリア企画展示室での全体練習を行います。

午後1時半から午後4時半まで、藤井冴先生にご指導頂きます。

ⅠKyrie ⅡGloria ⅢCredo の全体練習です。

全体練習は音取りの時間ではありません。

4声を合わせて音楽を作りますので必ず復習をしてお集まりください。

 

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