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中国人が生活保護申請、高額医療も無料にー行政は悪徳中国人を排除すべきである

2010-08-01 08:33:42 | 意見発表
中国人が日本の生活保護制度を狙って、悪用・不正受給をしているいう記事があります。
日本は財政赤字、国の借金も900兆に近い。その中で国民の生活が苦しい人に対し生活保護を出しているのですが、これは裏から見ると働かなくても給料が貰え、ただで医者にもかかれる仕組みです。
中国人からそこを狙って、そこの所を専門的に指導して仕事にしている人もいて、中国から来た人が直ぐに生活保護の申請をしてうまくやって受給しているのです。
生活保護者はお金だ支給されるばかりでなく、医療費はただとなり、その他恩恵があるのです。

記事を見ましょう。

「来日直後に生活保護…中国人、医療扶助目当て?2010年7月31日

(読売新聞)
 埼玉県内に住む中国残留孤児の親族として来日した中国人3世帯が、来日直後に生活保護を申請し、うち1人が、自己負担なしで治療を受けられる「医療扶助」を利用して、来日前から悪化していたとみられる 腫瘍 (しゅよう)の治療を受けようとしていたことが30日、埼玉県の調査でわかった。 
中国人が生活保護目当てに来日するケースは、大阪市などで多発。国内で発行される中国人向けの新聞では、生活保護申請の特集まで組まれている。同様のケースが続発すれば、自治体の財政を圧迫しかねず、各自治体は頭を悩ませている

 県の調査などによると、保護を申請したのは、県西部に住む中国残留孤児2世を身元引受人として来日した3世帯9人。60歳代の男性は5月8日、この中国残留孤児2世の親族として家族3人で来日。同月24日に地元自治体に生活保護を申請、受理された。別の2世帯も5月末~6月上旬に来日し、ともに6月末に生活保護を申請した。
 生活保護受給者の医療費は、「医療扶助」として全額が公的負担されるが、最初に来日した男性は、保護申請が受理された直後の6月初旬、県西部の病院に悪性腫瘍とみられる症状で入院。家族は地元自治体に、「来日後に急に体調が悪くなった」と説明したが、関係者は「かなり以前から悪化していたはず」と話す。
 生活保護法では、外国人でも「定住者」などの在留資格が認められると生活保護を申請できる。中国残留孤児は日本国籍を持っており、日本国籍のない親族も、「定住者」などの在留資格を取得することができる。


日本人への思いやるの仕組みを、悪用する中国人、このまま許していたら、どんどん広がり、日本は中国人に無料で生活さて、高額な医療費も支払うなんて、お人好しすぎます。友愛もいい加減にせよです。

行政はこのような、中国人が来日して直ぐに生活保護を受けられ、自動的に医療費が無料になるなんて、年金生活者よりも優遇されているような仕組みはおかしい。まして外国人は区別すすべきでしょう。日本には生活苦で自殺する人もいるのに、行政はしっかり悪徳中国人を排除すべきである。

我々は税金も保険料も払っているのに、何にも払わずに、行政サービスを受けるのは
一種のドロボー行為です。

行政は生活保護の資格審査を厳重にすべし。