8月中に暗譜を目指していたショパンのソナタ第3番の第1楽章だが、8月中というのはやっぱり全然無理だった。なんとか、本日、最後まで楽譜なしで辿りつくも、途中は嘘八百(笑)。
とにかく、似たようなメロディなのに違う調、という箇所が混乱の極みである。後半なんか、音は覚えたものの指が鍵盤を探ってるという有り様。まあ、そういうところは指が音の繋がりを覚えるまで回数弾くしかないわけだが。
安定するには、まだまだ先が長そうだなあ。
とにかく、似たようなメロディなのに違う調、という箇所が混乱の極みである。後半なんか、音は覚えたものの指が鍵盤を探ってるという有り様。まあ、そういうところは指が音の繋がりを覚えるまで回数弾くしかないわけだが。
安定するには、まだまだ先が長そうだなあ。