明色アストリンゼン。

●このところ、仕事に追いまくられておりまして、更新がままならないことがございます。
時間がない....というより、さあ、更新しようと思った時には、疲れちゃってて、頭も指先も動かない。眠気ばかりが襲ってきますので、そういう時は、...“寝ちまいます”。ゴメンナサイ。

●母の化粧水を買いにドラッグストアまで....。
母はず～～っと、コレ１本です。『明色アストリンゼント』
髪には『椿油』、手足のかさかさには『桃の花』。.....一途です。

今でこそ、大型のドラッグストアに行けば、間違いなく手に入りますが、ある時期、入手困難な時もありました。しかたがないから、他のものを“お試し”かたがた、押しつけたこともありましたが、次に所望なさるのは、やっぱり↑コレ...でしたねえ。

●お店の棚には、『ロゼッタ洗顔パスタ』なんてのもありました。これ、妙になつかしい...。粉末の石鹸なんですよね。パッケージがほとんど変わっていないはずです。

●頭痛薬のコーナーに、『ケロリン』健在。

●帰る道々、ふと頭をよぎった名前。『錠剤命の母』『ひや、きよーがん』
当時は「養命酒」「キンカン」と同じくらいの知名度がありましたよ。

●話を元にもどしましょ。
どっこい、消えずに、今も支持されている商品って...偉い！
この明色アストリンゼント、一本560円。お値段も...立派！